보관함: 여행 포스트

巨大なガジュマルの木が目印の琉球料理居酒屋。定食のメニューも数多く揃っているので、ひとりでも満足できるが、できればグループで出かけて、だっふぁ料理(どんと出す大皿料理)をとって楽しみたい。ソーミンチャンプルーは、5～6人前で1200円と格安。単品料理はタコのスミ和え500円や、宮古島特産の海ぶどう550円など珍味類も充実。地元の海の幸をふんだんに使った琉球料理を、財布の心配なしでカジュアルに楽しめる。

ケーキと、健康を考えた洋菓子を製造販売。看板商品は、がんずううやきかーす1080円(12個入)。ほかにも香料一切不使用のよもぎかすてらや、黒糖をふんだんに使った黒糖かすてら、宮古島のマンゴー使用のマンゴーかすてら各1080円がおみやげに人気だ。店頭のショーケースには常時15種類以上のケーキが並び目移りする品揃え。なかでもカスタード生クリームをパイ生地に包んで焼いたパリパリパイシュー180円はおやつにぴったり。

宮古では珍しいログ造りのカフェ。テーブルやイスまで手作りで、木の感触が心を和ませてくれる。人気は手作りケーキのケーキセット750円(コーヒー・紅茶付)。手作りケーキはシフォンケーキが人気。ランチはチキンカレー、豚肉のしそチーズはさみカツ、トマトソースかクリームソースが選べる赤魚のソテーなど、ドリンク付で850円～950円。

砂山ビーチの入口にあり、手作り感を大切にした店内は心地よくスタイリッシュ。人気の宮古牛100％使用のタコライスや自家製のピザ、注文が入ってから焼き上げるワッフルなどメニューにも店の人のこだわりが詰まっている。気持ちがいい接客もうれしい。店内25席に加え、ペットOKな屋外8席もある。

南海岸の高台に建つ、見晴らし抜群のカフェ。もずくハンバーグや氷ぜんざいなど、地元の食材を使った手作りメニューが評判。陶芸体験ができる「太陽が窯」とシーサーやオリジナル商品が揃う「南国雑貨Tida」を併設。

宮古島カレー1200円が看板メニュー。名前の由来は、ごはんの盛りつけをよく観察してみるとわかるかも。風が心地いいテラス席では宮古牛の炭火バーベキューも楽しめる(1人前2800円)。その他ランプシェイドの体験は1人1時間～1時間半で4500円～。クレジット支払い、Edyカード利用可。ペットもOK。

宮古島の北部、エメラルドグリーンに輝く「西の浜」の近くにある古民家カフェ。来間島産の小麦粉を使った手打ち生麺の沖縄そばや島素材のスパイスカレー、マンゴースイーツといった丁寧に作られたメニューが揃う。沖縄そば以外のメニューは全品テイクアウトできる。

宮古島の食材を豊富に使った料理は、定食だけでも10種類以上。地元客にも愛されている。濃厚なタレを絡めたタコに舌鼓。

屋上からの美しい眺めが自慢。サザエの壺焼き300円や、宮古そばの上にサザエがのったサザエそば800円など、宮古産のサザエを使ったメニューが人気。オリジナルの紅イモもち200円は、紅イモを蒸して潰し、もち粉と混ぜ、ゴマをまぶして揚げたもの。表面はカリカリ、中はモチッっとしている。ミネラル分世界一といわれる宮古の塩600円や海ぶどう1個400円、3個1000円などはみやげにおすすめ。カキ氷各種200円。

KOJASOBA(880円)がおすすめ。宮古そばとソーキそばのトッピングを混ぜ、宮古島産のもずくをトッピングしたそば。豚骨とカツオのあさりとしたスープに直営製麺所の麺がよく合う。