보관함: 여행 포스트

フランスで買い付ける雑貨や古道具、また作家モノのアクセサリーなどが並び、現地の蚤の市さながらの雰囲気。

「暮らしにARTを！」という思いで、約50名のイラストレータ・絵本作家・造形作家によるアート商品を販売。かわいいだけでなく楽しい！癒される！などをキーワードに、店限定のオリジナルもたくさん。週ごとに変わる1階壁面と2階ギャラリーの展示も楽しみのひとつ。アート文化を広め、体験してもらう様々なワークショップなど毎月開催。

デザインから縫製まで手がけるオリジナルブランド製品が主流のアパレルショップ。レディース・メンズ服と小物のオリジナルブランドREINETTE(レネット)、ヴィンテージパーツを取り入れたアクセサリーブランドSaphiret(サフィレット)、国内外のヴィンテージアイテムを取扱うjonquille(ジョンキーユ)。この3つのブランドをメインに展開。

遊び心いっぱいのアメリカやメキシコの古着がいっぱい。花の刺繍を施したヒッピースタイルが豊富で、当時流行した色鮮やかで派手めアイテムをカップルでコーディネートするのがオススメ。

メンズとレディスを扱う古着ショップ。1920～1980年代のヴィンテージのほか、ジャンクやエロティック、アーティスティックなどの要素を盛り込んだ多彩な商品を展開。

エスニックとシックを融合した独自のコンセプト、エスノシックを提案。世界各国から買い付けた、都会的で洗練されたデザイン性の高いアイテムを取り揃えている。

かつて大阪で「伝説の古着屋」と呼ばれた「チャッピー」が2013年にアメリカ村へ拠点を移し、その4年後にオープンさせたレディースショップ。広々としたフロアには、チャンピオンのリバースウィーブやバーバリーのトレンチといった定番モノから変わったデザインのアイテムまで、ジャンルレスに勢揃い。「年代にこだわらず、面白いと思うものを」と、アメリカのバイヤーがセレクトした膨大な数のグッドレギュラーなアイテムがひしめく。

カモメペイントで有名な大阪発デニムブランド。織りやシルエットにこだわったオーセンティックなアイテムが満載。店限定ペイントもあり。

関西最大規模を誇る生活雑貨複合ビル。各フロアにはキッチン用品から化粧雑貨、文具、バッグなど、ジャンルも幅広いアイテムが揃い、総数約15万種を扱う。

誕生以来、今やすっかりアメリカ村のランドマーク的存在の地下4階、地上7階の複合ビル。ビル正面から地下2階まで続く大階段、高さ40mもの巨大アトリウムを中心に人気のアパレルブランドやカフェ、レストランなどが並ぶ。ほかにもライブハウスや映画館だけでなく、100台以上のピンボールが揃うピンボールアーケードや、1300面以上のガシャポンが集まるカプセルトイストアなど、アミューズメントも充実。