지코인

勝林院で声明を修行する学僧の僧坊として建てられた。客殿の西側と南側には庭園が広がる。西の庭にある不断桜は、秋から春にかけて花を咲かせ続ける珍しいもの。茶花を中心に植えられた、季節の花々を楽しみながら散策したい。

勝林院で声明を修行する学僧の僧坊として建てられた。客殿の西側と南側には庭園が広がる。西の庭にある不断桜は、秋から春にかけて花を咲かせ続ける珍しいもの。茶花を中心に植えられた、季節の花々を楽しみながら散策したい。

天台五門跡の一つ。最澄が比叡山に建てた草庵に源を発し、明治4年(1871)、現在地を本坊とする。境内は自然の傾斜を活かして建物を配置。京都市の名勝に指定されている聚碧園などを眺めながら客殿、宸殿を通り、池泉回遊式庭園の有清園に出る。一面を苔の緑が覆い、秋には見事な紅葉に彩られるこの庭に往生極楽院(重要文化財)が立つ。久安4年(1148)の建立で、狭い堂内に仏像を納めるため船を逆さにしたような舟底型天井となっている。金色に輝く阿弥陀三尊像(国宝)を安置。観音・勢至両菩薩の腰をやや浮かせた姿勢が印象的。かつては、堂内は極彩色の壁画で荘厳され、平等院鳳凰堂などとともに極楽浄土の世界を表した。

慈悲の女神、九頭竜弁財天を祀る。本殿を時計回りに9回まわるお千度や、神様より言葉をもらうおみくじが有名。災厄消除をはじめあらゆるご利益がある。

大原の里からさらに北に2kmほど行った古知谷山中にある寺。慶長14年(1609)に木食上人弾誓[もくじきしょうにんたんぜい]が、如法念仏の道場として開いた寺。参道の坂を登り切った所に本堂が佇み、その背後に弾誓上人が即身成仏したミイラ仏を収めた開山窟がある。上人は慶長18年(1613)に生きながら岩棺に入ったと伝えられ、今も端座合掌の姿勢のまま、後に設置された石棺に安置されているという。本堂には弾誓自身の髪を植え込んだ上人像や、鎌倉時代の阿弥陀如来坐像(重要文化財)が祭られている。

毎週日曜の8~13時に府道沿いで、地元で採れた旬の新鮮な野菜を中心に、加工品などを販売。京都市内の個人客を中心に、料理人なども新鮮な野菜を求めて来店。生産者との会話、交流を楽しみながら、安心して新鮮な旬の野菜が購入できる。

お土産にピッタリな焼き菓子やパンが揃っている。

創業130年以上という鞍馬名物・木の芽煮の老舗。木の芽煮は元来、アケビのつるや山椒の芽などを塩漬けしたものだった。ここでは保存が利くよう山椒の葉と実に昆布や醤油を加え、しぐれ煮風に甘辛く煮る。木の芽煮120g760円~。

昭和56年(1981)開館された資料館で、柳宗悦の民芸運動の精神を基調に運営。館内は3階に分かれ、日本を中心にアジア各地の焼き物、染物、絵画、木工などの工芸品を展示している。また、土蔵造りの建物自体、建築文化として貴重な存在である。

料理旅館「右源太」が手がけるキフネコスメティックス&ギャラリー。京都コスメを販売。他に、ローカルアーティスト作品も並ぶ。1ドリンク550円~。

天慶3年(940)創建の古社。鞍馬寺本堂へ至る参道途中にあり、鞍馬の火祭の舞台としてよく知られる。境内には樹齢800年と伝わる杉の巨木が立ち、霊気に満ちた気配が漂う。慶長15年(1610)に豊臣秀頼が再建した檜皮葺きの割拝殿(重要文化財)は、中央を石段がくぐっていて、その先に本殿がある。ずんぐりとした鎌倉時代の石造狛犬(重要文化財)も見逃さないで。