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沖縄・本部町にあるマフィン専門店「SOYSOY sweets and cafe 」のカフェ。老舗豆腐店の豆乳とおからを使ったマフィンは、白砂糖や保存料無添加のため、食の安全と健康意識の高い人から支持されている。カフェでは、マフィンやコーヒーはもちろん、ゆし豆腐ランチや豆乳パンセットなど、豆腐と旬野菜をふんだんに使ったカラダが喜ぶランチが人気。ランチは14時まで。

古民家をおしゃれにリノベーション。アンティーク家具などを配し、懐かしさと新しさが見事に調和した空間に。オーナーのセンスが随所に光る。

地元野菜をふんだんに使ったヘルシーな創作家庭料理が味わえると好評。ランチは日替わりのみ。瀬底島を見渡すテラス席もあり、海風に当たりながら食事を楽しみたい。

緑に囲まれた場所にあり、鬱蒼とした木々がテラス席に迫る。生地から手づくりのオリジナルピザやカレーをぜひ。

連日行列のできる店として知られる超人気店。カツオや豚からじっくりとダシをとったスープは奥行きのある味わいに。ソーキそば950円など。

沖縄そばに旨みたっぷりのシロイカを合わせた、1日10食限定のいかすみそば1080円。もっちりとした麺の上にはたっぷり盛られたイカや豚肉、風味付けのゴボウ。豚骨やイカ、ゴボウからとっただしとイカスミがマッチしたスープは滋味深い味わいだ。本ソーキそばセット(小)880円なども定番で、旬や地元産にこだわった沖縄料理が一度に味わえる八重御膳1280円もある。

メニューの中で一番目に付くのがてびちそば大(850円)。コラーゲンたっぷりで、女性にも人気。お腹いっぱい食べたい男性にもオススメ。

明治38年(1905)創業のきしもと食堂の2号店。カツオを利かせた濃厚なスープと木灰の上澄みを使った自家製麺は相性抜群。特大950円、大850円、小700円、じゅーしー300円。

沖縄美ら海水族館に程近い地にある沖縄の食材にこだわった沖縄そばの店。コシのある極太の麺は自家製手打ち麺。あっさりしていてコクのあるスープにはアグー豚やかつお節、島野菜、沖縄の塩など沖縄食材を使用。沖縄県産「もとぶ香りネギ」を使用した薬味、やんばる産の卵を使った半熟味付け玉子、本部産のかまぼこなど、トッピングも地産地消。数量限定の「特製炙り島豚そば」は、備長炭で炙った分厚い三枚肉が濃厚スープによくあう究極の一杯だ。

オープン当初から変わらぬ、少し厚めのふっくらモッチリしたこだわりの生地。美しい眺望がくつろぎの時を格別なものにしてくれる。