JA南アルプス市 道の駅しらね農産物直売所

JA南アルプス市が運営する、道の駅しらね農産物直売所は、中部横断道白根ICを下りてすぐ。5月下旬~6月中旬にはさくらんぼ、6月下旬~8月中旬は桃やスモモ、8~9月はぶどう、秋から冬にかけては柿、キウイフルーツなど、南アルプス市自慢のフルーツや旬の野菜を地元の農家が直接搬入、販売している。また、地元の農産物を利用した加工品や、お土産なども充実。季節のフルーツを使用したソフトクリームも大人気。

JA南アルプス市が運営する、道の駅しらね農産物直売所は、中部横断道白根ICを下りてすぐ。5月下旬~6月中旬にはさくらんぼ、6月下旬~8月中旬は桃やスモモ、8~9月はぶどう、秋から冬にかけては柿、キウイフルーツなど、南アルプス市自慢のフルーツや旬の野菜を地元の農家が直接搬入、販売している。また、地元の農産物を利用した加工品や、お土産なども充実。季節のフルーツを使用したソフトクリームも大人気。

佐藤錦、紅秀峰、山形美人、紅香、高砂、香夏錦の6種類のさくらんぼの食べ比べが楽しめる。雨の日は開閉式の屋根があるので安心。サイドは網になっているので風通しが良く、空気の循環もバッチリ。木も沢山あり、人が密集して食べることもないので安心してさくらんぼ狩りが楽しめる。

寒暖差が大きい甲府盆地の気候に恵まれ、南アルプスの綺麗な水で育ったさくらんぼを堪能できる。40年以上のさくらんぼ栽培で培ったノウハウで丁寧に育てられた人気種の佐藤錦が7割を占めており、4つの園をローテーションすることで、いつでも美味しいさくらんぼが収穫できる。

大粒な佐藤錦、紅秀峰などプレミアムなさくらんぼ狩りが楽しめる。リピーターが多く、再度来園した人には特典もある。いろいろな種類のさくらんぼがあるため、食べ比べもできる。500本20品種以上。また、桃も食べ放題で1200円。

さくらんぼ狩り(6月上旬~下旬)、ぶどう狩り(8月下旬~9月下旬)、ぶどう味覚体験(8月下旬~9月下旬)を楽しめる。また、冬には柿の販売も行っている。美味しい果物を食べてもらえるよう、栽培に丁寧に取り組んでいる。公式サイト予約特典あり。ペット入園可。

佐藤錦、高砂、紅秀峰のさくらんぼ狩りを5月下旬~6月中旬に行っている。その他スモモ狩り、桃狩り、ぶどう狩りもできる。

露地でさくらんぼ狩りを行っている。狩れる品種は佐藤錦、高砂、紅秀峰など。そのほか7月中旬~8月上旬まで桃狩りが楽しめる。9月中旬には、シャインマスカット、甲斐路などのぶどうの直売・宅配も行っている。

明治19年(1886)、現在の南アルプス市小笠原に生まれた日本画家・名取春仙の画業を広く紹介。名取春仙の作品を収蔵の核としながら、南アルプス市にゆかりの現代版画家の作品も多数収蔵公開している。

東京ドーム個分の広大な敷地は、7つのゾーンに分かれ、山梨県で一番の遊具数を誇る公園。遊具はどんぐり林の中の遊戯ゾーンにある。人気は、高さ11mのザイルクライミング。アスレチック要素があるプレイポートは6~12歳向け。チャレンジ要素が連なった複合遊具「チャレンジ」をはじめ、ターザンロープやうんてい、登り棒、ジャングルジムなど体を動かして楽しめる遊具がそろう。幼児用の遊具も、機関士気分になれる「トレイン」や「ロケット」など一工夫あるものが多い。水遊びができる噴水や池があるほか、ハーブガーデンで植物の鑑賞もできる。

滝沢川に沿って園路と芝生が続き、散歩コースや水辺の憩いの場として親しまれている河川公園。多くのアヤメが植えられており、4月下旬~5月上旬には初夏の訪れを告げる紫の花が咲き誇る。この時期に開催されるアヤメフェスタでは、愛好家による鉢植えアヤメの展示や特産品販売などが行われ、いっそう賑わいをみせる。