보관함: 여행 포스트

以前は水・土曜の週2回に生産者による対面販売を行っていたが、地域の利用者からの「いつでも地場産野菜を買い求めたい」というニーズに応えて、平成29年(2017)6月にアグリハウスまちだとしてリニューアルオープン。駅から歩いても行ける距離だが、各方面からのバス便が多い場所にあり、買い物が多い場合はバスの方が便利。

オーナー夫妻が作る自然素材を使った温かみのある木工品、手織りクラフトなどが展示販売されているほか、企画展も開催されている。

スパイスで描く絵画、ハーブ・エッセンシャルオイルの販売もしている。要予約。

GEORGE’Sは、『みんなが集う場所、ようこそわが家へ』をコンセプトに、キッチン・インテリア・キッズ・ファッション・家具など、毎日使うための日常品や誰かに贈りたくなるような楽しいアイテムを幅広く取り揃えている。0時までオープンしているので、急なギフトを探している時にもぜひ立ち寄りたい。

町田最大級のヴィンテージ＆アウトレット。アメリカ、ヨーロッパから仕入れた60～80年代のビンテージウェアを中心に、着回しの効くインポートアイテムも豊富に揃う。他にもバッグ、靴、アクセサリーなどの小物もあり、上質でリーズナブルなアイテムがずらりと並び、見応え十分の店内となっている。

高感度なセレクトショップが多数集結。OLからヤングミセス、ママまでそれぞれのライフスタイルに合ったトレンドのアイテムを展開している。オフィス、カジュアルスタイルも充実。ルミネカードを利用すると買い上げ価格から5パーセントオフで買い物をすることがもできる。

“modI”とは、ラテン語でメロディ、調和を意味する言葉。その言葉のとおり、“暮らしを楽しむ”をコンセプトに、ファッションを中心にレストランを含め80余りの専門店が集まり、上質のハーモニーを奏でている。地下1階から10階までの各フロアのなかでも、もっともmodIらしさが出ているといわれるのが2階フロア。人気の「フリークスストア」や「ジャーナルスタンダード」などが店を構え、男女を問わず若者の支持を集めている。

JR町田駅中央改札口に直結し、小田急町田駅からも徒歩2分というロケーションにある町田マルイ。創業は昭和55年(1980)。平成26年(2014)には“「ザッカの」「おいしい」「カフェの」のマルイ”として全面改装。さらに地域住民と一緒に店づくりを進め、1階から6階までの各フロアには、フード＆スイーツや雑貨、ファッションなどの店舗はもちろん、サテライトオフィス「勉強カフェ」やリユースショップ、ファームドゥの「地産マルシェ」なども展開。気軽に立ち寄ることができる店となっている。

JR町田駅・小田急町田駅そばに位置するショッピングセンター。「TWINS EAST」と「TWINS WEST」のともに8階建てビル2館から成り、「クリスタルブリッジ」と名付けられた通路で繋がっている。店舗数は約130店と、エリア最大規模のテナント数を誇り、EASTにはファッションと雑貨のショップを中心に食品フロア「レ・シ・ピ町田」、「ハンズ町田店」、レストランフロア「シーズンダイニング」、屋上にフットサルコートが展開。WESTにはスポーツ専門店「ヴィクトリア」や「ニトリ」、「ダイソー」のほか、ビューティー関連ショップが充実。

昭和51年(1976)にファッションビルとしてオープン。現在約60店舗が揃う、町田を代表するファッションビルとして知られる。町田での出店はここだけというファッションブランドが多いほか、雑貨類などの個性的な店を揃えるなど、買い物に行く楽しみが多いジョルナだが、通路はヨーロッパの街並みを思わせる石畳風になっている。