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江戸時代から続く老舗の菓子店。ゴーフルや東京カステラなどの贈答用菓子の販売がある。

元文元年(1736)創業の櫛の老舗。鹿児島産の国産つげだけを使い、今も同じ製法で一枚一枚手造りしている。ツゲは使えば使うほど手になじみ、飴色に輝くという。目の粗さは6種類。髪質や髪型などその人に合ったものが選べる。

台東区役所近くの裏路地にあるスペース「ROUTE COMMON(るーと こもん)」の一角に位置する書店。書店のほか、ベーカリーやグリーンショップも併設されている。購入した本はイートインスペースで読むことができる。2階には、陶芸ができるスペースもある。

平成2年(1990)からアメ横最安値を目指して約29年、流行の香水が充実。ほかにも国内外のブランド化粧品が格安で買えるほか、手に入りにくい自然派化粧品なども取り扱っている。

ありとあらゆる「まねき猫グッズ」を扱う専門店。愛猫の写真をもとにそっくりの招き猫を作成してくれるサービス7000円～(税抜)も愛猫家に好評だ。また、谷中堂の姉妹店として隣にはカフェ”猫衛門”がある。お茶とお菓子を食べながら、招き猫の絵付体験ができる。オリジナルのスイーツ、ネコのモンブラン、ネコのレアチーズケーキ、肉球のマドレーヌ、黒猫・白猫それぞれのクッキーも好評。ペット同伴は”招き猫谷中堂”に限定。

東京藝術大学の教員や学生・卒業生などが制作した作品を販売。店内で開催される企画展(入場無料)では、展示作品の購入もできる。将来有望な作家の作品を先物買いしよう。耐震工事に伴い休業していたが、平成30年(2018)10月2日に小学館との共同事業としてリニューアルオープンした。

アメ横にある、オリジナルブランドやインポートのシャツが豊富に揃う店。広い上野の中でも特別な空間で、ナニヤラ異国のにおいがする場所だ。毎日アメリカから珍しい商品が届くので寄ってみよう。

スポーツウェア、スポーツシューズをディスカウントプライスにて提供。

アンティーク調のクラシカルな店内には、良質な革を使ったハンドメイドのレザーアクセサリーが揃う。花をモチーフにしたレザーピアス、ヘアアクセやバングルなど、心おどるかわいいアイテムに出合える。

「パルコヤ 上野」は、地下1階に松坂屋上野店、7～10階にTOHOシネマズ上野が入った上野フロンティアタワーの1階から6階に出店する商業施設。「ちょっと上の、おとなの、パルコ」をコンセプトに、1～5階に大人向けのファッションショップやカフェなど約70店舗が、6階にレストランフロア「口福回廊[こうふくかいろう]」がある。上野初出店のショップが多く、地元の企業の出店と合わせて魅力的な構成。上野動物園にちなんだパンダグッズなどを販売するショップもある。