三段滝

三段滝

Info

広島バスセンター→広電バス三段峡行きで2時間(高速道路経由の場合は1時間)、終点下車、定期マイクロバス(4月中旬~11月の土・日・祝のみ運行)に乗換え30分、バス停:水梨口下車、徒歩30分
中国道戸河内ICから国道191号経由24km30分
200台/1日500円

Business Hours

夜間入峡不可(外灯がないため)

Price

周辺散策自由(冬期入峡不可)

Spot Category

川・滝・湧水・渓谷、紅葉スポット


色付きだした木々の下に滝の轟音が響く


三段滝


展望台


遊歩道


水梨口


新緑

施設情報は取材時点のデータです。
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情報提供:JTBパブリッシング

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二段滝

三段峡の五大景観の一つ。猿飛の近くにある高さ15m、幅3mの迫力ある滝。水煙が上がり、轟音が鳴り響いている。もとは二段だったが、昭和63年(1988)の集中豪雨で上段が崩れ一段に。

三段峡

西中国山地に深く切れ込んだ約16kmに及ぶ峡谷。原生林を縫う全長約16kmの遊歩道沿いに黒淵、猿飛、二段滝、三段滝、三ツ滝が点在しており、三段峡の五大景観と呼ばれている。静寂の中、野鳥のさえずりがこだまする清流沿いを散策すれば森林浴が楽しめる。

猿飛

三段峡のほぼ中央にある狭門。幅約5m、長さ85mの狭い瀞で、高さ20mの岸壁に挟まれている。絶壁の上部は最も狭いところで2mほど。そこを猿が飛び交っていたことからこの名が付いた。岸壁の間をロープ伝いに二段滝へ渡るスリリングな渡船(料金:500円、期間:4月下旬~11月下旬)もある。

常夜燈

いろは丸展示館のすぐそばにあり、鞆の浦のシンボル。江戸時代には港の入口を示す灯台の役割を果たした。灯籠塔[とうろどう]とも呼ばれ、夜は灯りがともり、風情がある。

医王寺

平安時代の天長3年(826)、弘法大師の開基とされる真言宗の古刹。境内からは鞆の浦の町並みと瀬戸内海の美しい島々が一望できる。本尊の薬師如来像は室町時代中期の作。

高見山

瀬戸内海国立公園の中にある標高283mの山。その昔村上水軍の見張り場だったため、因島大橋や瀬戸の島々、晴れていれば遠く四国まで見渡せる。桜の名所としても有名。

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