南郷温泉どんタロの湯 西都市や日向市から九州山地の山奥深く入り込んだ百済伝説が伝わる百済の里にある入浴施設。百済王族が祀られている神門神社の裏山の地下1500mから湧出した温泉は、百済王族の贈り物といわれる良泉。炭酸水素塩温泉で肌にやさしく美肌の湯ともいわれている。男湯・女湯は、いずれも内湯と露天風呂があり、露天風呂からの眺めがよい。売店では、温泉を利用した化粧品も販売。
春夏秋冬いっつもや 地元の農家のお母さんが作る、安心・安全な加工品を販売。おすすめは、ゆずをふんだんに使った爽やかなゆずドレッシング300ml 580円と、ここでしか買えない焼肉のタレ300ml 580円。
西の正倉院・百済の館 西の正倉院は、校倉造[あぜくらづくり]の奈良・東大寺の正倉院を忠実に復元したもの。展示された神門神社の宝物・唐花六花鏡は、奈良・正倉院、国立博物館など全国に5つある宝物の中の一つ。百済の館は、百済の最後の都となった扶餘[ぷよ]に残る客舎を復元したもの。
池めぐり自然探勝路 えびの高原の自然を手軽に楽しめるのが、アカマツ林から広葉樹の森まで、木々の様子もバラエティ豊か。春はミヤマキリシマ、夏はノリウツギなどの花木を愛でられ、秋は紅葉も美しい。えびの高原散策コースとえびの岳がおすすめ。
えびの高原 宮崎と鹿児島の県境に位置する、標高1200mの高原。韓国岳[からくにだけ]や甑岳[こしきだけ]を望み、白紫池[びゃくしいけ]・六観音御池・不動池・大浪池と4つの火口湖をもつ。春から夏にかけてはミヤマキリシマやノカイドウ、秋はススキの群生や山を染めあげる紅葉、冬は樹氷と、四季折々にみごとな景観を見せる。ハイキングを楽しむなら、えびの高原散策コース(30分)、池めぐり自然探勝路(約2時間)。えびのエコミュージアムセンターではえびの高原の情報を提供。