鍋島御庭焼 細く精巧な線は、正確さを期すための呼吸法を用いながら1本1本手描きしたもの。呉須による染付けと、上絵の黄、赤、緑だけを使って将軍家への献上品や諸大名の道具として作ってきた鍋島焼の伝統を今も忠実に伝承している。店内には鍋島焼の代表的な図柄のほか、現代風にアレンジしたデザインを施した作品も並ぶ。
長春青磁陶窯 官窯が置かれていた藩政時代から受け継がれてきた、鍋島青磁を焼く窯元。大川内山のみに産出する青磁鉱石[せいじこうせき]を掘り出し精製した釉薬をかけて焼き上げた青磁は、長春窯だけでしか手に入らない貴重な品。シンプルな形は、光のあたり具合で落ち着いた飽きのこない優雅な色調。本青磁独特の味わいが楽しめる。
道の駅 太良 国道207号沿い、有明海に面した場所に立つ道の駅。太良の特産品を販売する「たらふく館」では新鮮野菜のほか、近隣の果樹園から運ばれる果物も豊富。特に冬場のみかんは太良の特産で、珍しい希少種も取り揃えている。太良町産の本わさびやわさびドレッシングなど加工品も好評。御食時処「漁師の館」では、海鮮ちゃんぽんが人気。おみやげには、日本一の生産量を誇る有明海の海苔がおすすめ。
大魚神社・海中鳥居 地図上では多良岳と沖ノ島を結ぶ直線上に配置されている大魚神社。太良町の主産業である農業と漁業(山と海)が相互に関係しているという自然哲学を彷彿とさせる。海中鳥居の朝夕夜・月明かり・星空・潮位などにより多様に変化する景色はいつ見ても飽きないことから、神秘的な撮影スポットとして観光客に人気だ。
道の駅 しろいし 佐賀県白石町の田園風景の中に立つ道の駅。明るく広々とした産物直売所「もんごもんご市場」には、地元で採れた旬の農産物や菓子、漬物、手作りの加工品などがずらりと並んでいる。レストラン「たんなかcafe 360」は、白石町の特産品を使った料理や季節の野菜料理が存分に味わえる。展望レストランで町の白石平野を楽しみながら食事ができるのもうれしい。