城端曳山祭 約300年以上前から続く城端神明宮の祭礼。精緻な6台の曳山と庵屋台が、「庵唄」を奏でながら巡行する情趣豊かで典雅な祭り。4日宵祭、5日本祭。ユネスコ無形文化遺産に「城端神明宮祭の曳山行事」、国指定重要無形民俗文化財に「城端曳山祭」が登録されている。
井波よいやさ祭り 井波八幡宮の春季礼祭。京都の伏見稲荷の礼祭を模したもので、約200年の歴史をもつ。職人芸の粋を集めて造られた豪華絢爛の大小6基の神輿が列をなし、若衆の「ヨイヤサッ、ヨイヤサッ」の掛け声も勇ましく町を練り歩く。特に16~18時頃の御旅所中入りと八幡宮宮入りがみどころ。16時30分頃からの宮入がクライマックス。
福野夜高祭 高さ約7mの行燈が街中を練り歩く祭り。18時~。高御座や大黒、御所車をかたどった行燈が夜高太鼓、笛の音色の中を練り歩く。みどころは2日深夜の引き合い。通りですれ違う際に、各町がお互いの行燈を壊し合う。
御印祭 加賀前田家2代当主前田利長公の遺徳をしのび、高岡銅器の繁栄を祈念する祭り。鋳物づくりの作業歌として金屋町で生まれ、約400年の歴史ある勇壮な「やがえふ」にあわせてまち流しが行われる。平成27年(2015)度、御印祭を含む37の有形無形文化財で構成される「町民文化」のストーリーが日本遺産に認定された。※状況により変更の場合あり。