矢田のおかげん 徳川家康の大伯母、矢田姫の墓と伝えられる石塔が寺の境内墓地に立つ家康ゆかりの寺。仏前で読経に合わせ管弦を奏し、仏徳を賛美供養する儀式(管弦講)で、多くの露店が並び賑わう。※状況により日程の変更、中止の場合あり。
てんてこ祭 約1150年前の田植えの儀式を今に伝える祭り。赤い着物に大根を削って作った男根を腰につけた6人の厄男が、「てんてこ、てんてこ」と小気味よい太鼓のお囃子に合わせ腰を振り、神社の境内を練り歩き豊作を祈願する天下の奇祭。
大提灯まつり 約450年ほど前に一色の浜に海魔(かいま)が現れ、これを恐れた村人たちがかがり火を焚いて難を逃れたのが始まり。6組の氏子が提灯の大きさを競い合い、最大で直径5.6m高さ10mの大提灯6対12張が境内に並び、御神火が灯される。大提灯は愛知県有形民俗文化財に指定されている。
桶挟間古戦場まつり 桶狭間古戦場を舞台にくりひろげられる今川・織田両軍の戦死者の霊を慰めるまつり。6月7日(日)には、公募で選ばれた参加者が、今川義元・織田信長、家臣、姫などに扮し、手作りの鎧・兜を身にまとった武者とともに勇ましく勝鬨をあげながら武者行列を行う。また、まつりのフィナーレを飾る桶狭間の戦いを再現した合戦劇は必見。その他にも、沓掛城址会場では火縄銃の発砲や棒の手演技が披露される。※6日(土)は墓前祭・霊前祭(関係者のみ)・伝説地ガイドのみ行われる。