菊池渓谷 阿蘇の外輪山から湧き出した伏流水が瀬となって流れ、自然のままの森が変化に富んだ風景を造り出した九州随一の景勝地。その流れは「日本の名水百選」に数えられ、渓谷内には絶景スポットが点在している。夏は天然クーラーと称され、秋の紅葉、春の新緑など四季を通じて訪れる人々の心をなごませてくれる。
木立ちの中の宿 清流荘 清流迫間川のほとりに立つ菊池温泉の宿・清流荘で、日帰り入浴が可能だ。なめらかで湯量豊富な良泉は、清流を見下ろしながら入れる露天風呂「ほたるの湯」や、岩風呂の内湯のほか、それぞれ雰囲気の異なる造りで好評の12室ある貸切家族風呂「湯の倉」で楽しめる。
公衆浴場 城乃井温泉 菊池温泉にある旅館城乃井に併設された、公衆浴場としても利用される温泉施設。肌にやさしいアルカリ性単純温泉が浴槽に満ちる。貸切風呂や家族風呂も利用できる。公衆浴場には石けんやシャンプーなどの設置はないため、マイアメニティを持参した方がよい(販売あり)。
天草市立御所浦恐竜の島博物館 日本最大級の肉食恐竜の歯化石や日本初のティラノサウルス科の下顎化石など、天草地域で発見された貴重な化石を中心に、天草地域の現代の生物や世界の恐竜の全身骨格などをふくめ、約2000点の標本を展示。恐竜からイルカまで、天草の約1億年の大地の歴史に触れることができる博物館。
栖本温泉センター・河童ロマン館 カッパの顔をモチーフにした建物が印象的な温泉施設。湯は無色透明で少量のラドンを含むツルツルとした肌ざわり。館内は段差をなくすなど高齢者にやさしい造りになっている。散歩のできる日本庭園は見事だ。