青幻の郷よっちゃん

青幻の郷よっちゃん

Info

和泊港<沖永良部島>→車15分。または沖永良部空港→車25分
8台

Business Hours

9~18時

Spot Category

食料品・地酒

施設情報は取材時点のデータです。
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情報提供:JTBパブリッシング

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清水製菓

沖永良部島の祝いの席に欠かせない銘菓ゆきみしを製造販売している。ゆきみしは自家精粉したもち米とうるち米、黒砂糖の粒を混ぜあわせた生地を枠に入れて蒸したもの。もちもちとした食感で、黒糖の甘さが口の中に広がる。黒糖が入った蒸しパンのようなふくれ菓子とアンダーギも好評。沖永良部島産の桑茶を利用した桑茶かるかんも人気。

屋子母海岸

沖永良部島の南西部に位置する海岸。亜熱帯植物が生い茂る海岸線、ライトブルーのサンゴ礁など美しい眺めが続く。夏は熱帯魚等といっしょに泳ぐことができる。

沖泊海浜公園

知名町で最長の砂浜。アダンの群生地で文化財の指定を受けており、奄美群島国立公園第1種特別地域にも指定されている。

平和公園

第2次世界大戦時の「串良海軍航空隊」跡地で、平和公園を中心に、東西・南北約3kmに桜並木が整備されている。

有村酒造

北緯27度線に浮かぶ鹿児島県最南端の地、与論島の蔵元が有村酒造。与論島はサンゴ礁の隆起でできた一年中温暖な南の小島で、島人の親父たちの御用達となっているのが、客人をもてなすための飲酒儀式「与論献奉」にかかせない島焼酎、奄美黒糖焼酎「島有泉」。黒糖のほのかな甘い香りと爽やかな飲み心地のこの焼酎は、まさに南の島の贈り物だ。ゆっくりゆっくり、島時間で味わいたい。20度(720ミリリットル)1320円。35度(720ミリリットル)1980円。

ゆんぬ・あーどぅる焼窯元

陶芸家の山田幸子氏が開いた窯。「ゆんぬ・あーどぅる焼」とは、島の言葉で与論赤土焼という意味。島の風土にこだわった陶器で、鉄分を多く含む島の赤土を使い、釉薬にも赤土、サトウキビ、ヤシ、ソテツなど島の自然を活用している。手びねり体験は2200円。10時、14時の2回で要予約。

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