道の駅 三笠

道の駅 三笠

Info

JR峰延駅→北海道中央バス岩見沢美唄線で4分、バス停:イオン三笠店下車、徒歩2分
道央道三笠ICから道道岩見沢三笠線116号経由3km5分
200台

Business Hours

8時30分~17時、レストランは11~23時。施設・店舗により異なる

Spot Category

道の駅

施設情報は取材時点のデータです。
施設の都合などで内容が変更されている場合がございますので、予め最新情報をご確認の上おでかけください。

情報提供:JTBパブリッシング

コンテンツは自動翻訳サービスを使用しています。自動翻訳は必ずしも正確であるとは限りません。
翻訳された内容は元の意味と異なる場合がありますので、ご理解の上ご利用ください。

Related Spots

山崎ワイナリー

土・日曜、祝日の週末限定で直売所をオープンする、丘陵地のワイナリー。ブドウの栽培から、ほぼ手作業の醸造までがここで行われ、少量ながら質の高いワインが生み出される。熟成に時間をかけ、夏以降に発売される限定ワインも人気。

三笠鉄道記念館

昭和62年(1987)、北海道鉄道発祥の地として開設された鉄道公園が三笠鉄道村。その幌内ゾーンにあるのが三笠鉄道記念館で、廃止された幌内線の終着駅であった幌内駅跡地に建ち、道内各地で活躍してきた数多くの車両を展示している。なかでも、動態展示されている蒸気機関車「S-304号」が人気で、乗車したり走る雄姿を見たりして楽しめる。館内展示では、信号機や時刻表など、大正・昭和の時代に使われた貴重な品々を見学できる。食堂車両を利用したレストランでの食事も楽しみ。

三笠市立博物館

アンモナイト600点を中心に、北海道産の化石約1000点が展示され、日本一のアンモナイト博物館として知られている。日本最大級のアンモナイト(直径1.3m)を始め、ケースに入っていない化石は自由に触れることができる。北海道産の大型爬虫類の化石として、モササウルス類の一種であるエゾミカサリュウ(国指定天然記念物)の頭骨、ティラノサウルス類の尾骨、ノドサウルス類の頭骨、翼竜の腕骨、クビナガリュウの破片などを展示。化石以外にも、炭坑など三笠市の郷土史に関する展示もある。

寺町

福山館築城後に移設され、往時は15もの寺院が軒を並べていたが、明治維新の戦乱でほとんどが焼失し、現在は5カ寺を残すのみとなった。1カ所に寺が集合する様子は、松前藩らしい光景となっている。

福山城(松前城)

初代松前藩主である松前慶廣が築造した福山館を前身とし、外国船打払いのため、海に面した三ノ丸に7基の台場を設けて安政元年(1854)に完成した最北の日本式城郭。昭和16年(1941)に木造天守が国宝に指定されたが、その8年後、飛び火により焼失。町民の願いで昭和35年(1960)に鉄筋コンクリート製の復興天守が竣工した。国指定重要文化財の本丸御門や、復元整備された天神坂門・搦手二ノ門・七番台場などの遺構が歴史を物語っている。復興天守の内部は松前城資料館となっており、複製縄張り図や、北前船関連資料などが展示され、当時の歴史を知ることができる。所要40分。

光善寺

境内には樹齢300年以上の古木で「南殿」の親木とされる、ケチミャクザクラ(血脈桜)がある。「乙女と血脈」という伝説があることでも知られている。

Contact Us: Business & Personal Inquiries

By proceeding, you agree to our Terms of Use and confirm you have read our Privacy Policy .

Notes

・We are available for inquiries 24 hours a day. Responses will be provided between 9:00 and 18:00 (excluding weekends, public holidays, and year-end/New Year holidays).
・Depending on the nature of your inquiry, it may take some time for us to respond.