小泊岬

小泊岬

Info

JR五所川原駅→弘南バス小泊行きでバス停:漁協前へ1時間33分、小泊小学校前へ1時間38分。岬先端へはバス停:漁協前下車、徒歩30分、頂上までは1時間
東北道浪岡ICから国道339号経由1時間10分

Spot Category

岬・海岸・断崖

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情報提供:JTBパブリッシング

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道の駅 こどまり

津軽半島の西岸、海岸部を走る国道339号沿いにある道の駅。道の駅のある小泊地域は、津軽海峡を目の前にしてヤリイカやメバルなど海産物が豊富であり、夏期には道の駅前の海水浴場やすぐそばのオートキャンプ場に大勢の観光客が訪れる。荒々しい日本海の海流をイメージした外観が特徴の「折腰内交流施設ポントマリ」を駅舎としており、館内の物産販売所には中泊町名産の水産加工品が豊富に揃う。子どもに大人気のふれあい水槽も備え、新鮮な魚介類が食べられる「レストラン竜泊」も併設。

小説「津軽」の像記念館

太宰の『津軽』には、小泊小学校の運動会で太宰と子守の越野タケが再会する場面がある。この小学校を望む丘に記念館が立ち、太宰とタケの年譜や写真、映像などを展示している。2人の像も立つ。所要30分。

常夜燈

文政10年(1827)に野辺地の廻船問屋、野村治三郎によって建てられた。盛岡藩の海の窓口としてにぎわっていた野辺地湊に、夜間入港する北前船への目印となっていた。

大円寺

高野山金剛峰寺[こうやさんこんごうぶじ]の末寺。大鰐の大日様として篤い信仰を集めているが、本尊は大日如来ではなく阿弥陀如来(寺伝大日如来)。高さ2mの木造阿弥陀如来座像(国指定重要文化財)で、鎌倉初期の作といわれ、ヒバ材を使用した寄木造[よせぎづくり]で、金箔が貼られている。

つきや

繊細な幾何学模様が美しい、青森伝統こぎん刺しの材料を扱っている店。こぎん刺しビギナーでも簡単に挑戦できるオリジナルのこぎんキットなどもあるので、ぜひトライしたい。毛糸はパピーやダイヤ毛糸、リッチモアなどが揃う。また、レザークラフトも取り扱っている。フェイスブックには商品の写真もたくさん掲載しているので、ぜひチェックしよう。

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