道の駅 厳美渓

道の駅 厳美渓

Info

JR一ノ関駅→岩手交通バス厳美渓線渓泉閣前行きなどで21分、バス停:厳美渓下車、徒歩7分
東北道一関ICから国道342号経由5km9分
174台

Business Hours

施設・店舗により異なる。都市農村交流館は9~18時(冬期は~17時)、博物館は9~17時(入館は~16時30分)

Price

一関市博物館入館は大人300円、高校生・大学生200円、小・中学生無料

Spot Category

道の駅、博物館・科学館・資料館

施設情報は取材時点のデータです。
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情報提供:JTBパブリッシング

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猊鼻渓舟下り

げいび渓を船頭の手漕ぎによる平舟で探勝する。壮夫岩[そうふがん]、馬りょう岩などのみどころが次々に展開し、最奥部は幽玄の趣きが漂う。冬はこたつ船が出て、木流し鍋1620円~(要予約)も食べられる。船頭の歌う「げいび追分」が旅情を盛り上げる。往復で所要1時間30分。11月21日~3月31日は屋形船のため、ペットの乗船は不可。

紙すき館

東山和紙は平泉文化の遺産の一つとして伝わり、800年以上の伝統を持つ。ここでは東山和紙を展示販売しているほか、制作体験もできる。楮[こうぞ]の皮を煮込んだ和紙の原料を木の枠に流し込み、花やもみじの葉などを入れると、自分だけの和紙ができる。所要20分。天日乾燥後、郵送してくれる。

猊鼻渓

砂鉄川[さてつがわ]が北上山地の岩肌を侵食してできた国指定名勝の渓谷。川の両岸には約2kmにわたり、高さ30~100mの岩壁が続き、滝や奇岩の見事な景観が見られる。春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の変化も素晴らしい。渓谷探勝は猊鼻渓舟下りが定番。JR猊鼻渓駅近くの発着場から乗船し三好ケ丘で折り返す往復約90分の舟旅で、ゆったりと竿を指しながら船頭が唄う「げいび追分」が旅情をかきたてる。冬にはこたつ舟も運航。

茶臼岳

標高約1578m。山頂からは八幡平のなだらかな山々が見え、眺望が抜群の場所となっている。バス停からは上り50分、下り40分。登山の準備が必要。

松川渓谷

ブナ、ナラ、カエデ、モミジなどの落葉樹が多く、新緑から紅葉まで美しい自然が楽しめる。渓流釣りは3~9月。

不動の滝

日本の滝百選、岩手の名水二十選にも選定されている名滝。桜松神社の境内奥にあり、大杉の林を縫うように続く参道が神秘的な雰囲気を漂わせる。境内の「縁結びの木」が恋愛パワースポットとして話題に。高さ15mから流れ落ちる滝の中ほどには、名前の由来である石彫の不動尊が安置されている。

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