川西町フレンドリープラザ 遅筆堂文庫 遅筆堂文庫は川西町出身の作家・劇作家、井上ひさしから寄贈された蔵書7万冊をもとに昭和62年(1987)に開設された。平成6年(1994)に複合文化施設の川西町フレンドリープラザ完成に伴い、遅筆堂文庫が移設され、川西町立図書館と劇場も併設された。また井上ひさしが亡くなった平成22年(2010)には、遅筆堂文庫内に井上ひさし展示室が開設された。遅筆堂文庫には、現在まで寄贈された資料・蔵書総数が約22万点に上り、一人の作家が執筆のために収集した資料・蔵書が閲覧できる稀有な文庫となっている。
掬粋巧芸館 羽前小松駅の北1kmにある、昭和7年(1932)設立の陶磁器専門の美術館。樽平酒造10代目の骨董収集家、井上庄七氏のコレクションである、中国や朝鮮半島の古代陶磁器を展示している。所要30分。
日和山公園 日本最古級の白亜の木造六角灯台と方角石や常夜灯などがあるほか、木立のなかに29基の文学碑が点在する歴史公園。酒田港の眺めや、最上川と夕日がすばらしい。公園のすぐそばには日和山小幡楼があり、おしゃれな店内では、パンやスイーツ、ドリンク、パスタを楽しめる。
武家屋敷通り 江戸時代、上山城の北西には多くの武家屋敷が立ち並んでいた。今も通りには4軒の武家屋敷が残り、藩政時代の面影をとどめている。茅葺き屋根、鉤型の曲り屋の建物は、19世紀初期の建造と推定され、玄関と通用口が異なる武家中門造りの建築様式が特徴。子孫が生活している家屋もあるが、三輪家のみ内部見学ができる。
西公園 地球環境にやさしい緑豊かな都市公園として整備。園内には、テニス・フットサル等に使用できる屋内多目的コート(4面)、屋外テニスコート(8面)、キャンプ場(13区画)や、子供が安心して遊べる大型遊具・じゃぶじゃぶ池、また、地熱を利用した足湯、いも煮会(バーベキュー)ができる広場などを設置。