山ノ鼻キャンプ場

山ノ鼻キャンプ場

Info

JR上毛高原駅→路線バスで鳩待峠まで2時間20分(乗り換え有)、鳩待峠下車後徒歩1時間
関越道沼田ICから国道120・401号経由40km1時間

Business Hours

6~16時、至仏山荘にて受付(4月下旬~10月中旬)

Price

1泊1人1000円

Spot Category

キャンプ・バーベキュー

施設情報は取材時点のデータです。
施設の都合などで内容が変更されている場合がございますので、予め最新情報をご確認の上おでかけください。

情報提供:JTBパブリッシング

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上田代

尾瀬ケ原の西端、山ノ鼻から牛首は、北の猫又川の拠水林と南側に迫る山裾にはさまれて東西に長い湿原となっている。尾瀬ケ原の中でも水気の多い場所で、小さめだが水深のある池塘が点在。浮島も多く見られる。湿原植物は水分を好むナガバノモウセンゴケや、池塘に生育するヒツジグサやオゼコウホネなどが見られる。川上川の拠水林に沿った一帯には、ミズバショウの群落も広がっている。

高天ケ原

至仏山頂の北東側に開けた台地が、シナノキンバイなどの高山植物の宝庫・高天ケ原だ。眼前に広がる尾瀬ケ原の絶景と相まってまさに天上の楽園。以前この一帯が踏み荒されて荒廃したため、至仏山頂と山ノ鼻を結ぶ登山道は通行禁止だったが、現在は木道やテラスが設けられた。高天ケ原のほかにも、タカネナデシコ、ヒメシャジンなどが咲く山頂付近や、ハクサンコザクラ、ハクサンフウロなどが見事な小至仏山下など、数箇所に花畑がある。残雪期には登山道が見えず、花畑に踏込みやすい危険性が高いことから登山は7月に入ってからの解禁となっている。

八木沢道

富士見峠から下田代十字路に直接出られる登山道。富士見峠が人気の入山ルートだった当時はここを通るハイカーも多く、下田代の山小屋へ食料などの荷物を運ぶ馬の通う道でもあった。しかし鳩待峠まで車道が整備され、ヘリコプターでの物資運搬が開始されてからは人影も少なくなり、荷駄の姿は全く見られなくなった。すっかり荒れた道幅の狭い急峻な下りは小さな沢が流れる広場を過ぎてさらに続き、やがて傾斜が緩んで赤土の地肌へと変わる。水量豊かな八木沢に架かる八木沢橋、沼尻川橋などを渡って下田代キャンプ場に到着する。所要2時間15分。

伊勢屋

SUBARUの本工場正門前にある和菓子店。人気商品はスバルをかたどったスバル最中1個125円。ほかに、ピーナッツを練り込んだ白餡を包んだ洋風菓子の360[サブロク]焼きや、瓦せんべい風のTHEスバル、直接スバル車をカラープリントした六連星サブレも。商品は4種類共125円。

赤城神社

創建は不詳であるが、大同元年(806)に大沼の畔に遷座された記録が残されている。大沼の東、小鳥ケ島に鎮座し、赤城山と湖の神様・赤城大明神を祀る。女性の願かけ神社としても有名。

不動の滝

吾妻川に流れ込む不動沢に懸かる滝。3段になって落下する落差90mの緑に覆われた黒い岩壁を白糸のような水が流れ落ちる様は優美。不動大橋からは滝のほぼ全景を見ることができる。

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