蓮田SA【上り】(Pasar蓮田) 東北自動車道・上り線の最終に位置するSA。これまで混雑が激しかった蓮田SAを約2.5km南に移転。駐車マスを約3倍、商業施設の規模を約2倍と大きく拡張し、「Pasar(パサール)蓮田」として開業した。高速道路初出店の11店舗を含む22店舗がオープンして施設は大充実。生鮮ゾーン「旬撰市場」や地域の特産品の販売、地域の素材を取り入れたメニューなど、幅広いラインアップで出迎えてくれる。終日利用可能なスマートICがあるほか、一般道からもSAの施設を利用できるウォークインゲートが設置されている。
大慈寺 延徳2年(1490)開創、明応2年(1493)廣見寺2世東雄朔方により再興、開山となる。本尊は聖観世音菩薩。延命地蔵、仁王像が迎える。本堂内の厨子は美術工芸品として評価が高く、堂内安置の子安観音像は、安産と子育てに霊験あらたか。また、体の痛い部分を撫でると身代わりになってくれると伝わる「おびんずる様」で知られる。アニメ映画の舞台地でもある。
奥武蔵自然歩道 毛呂山町の鎌北湖を起点に、北向地蔵~物見山~日高市の高指山~日和田山~巾着田~高麗峠~飯能市の天覧山を結ぶ全長約11km、約6時間の健脚家向けのハイキングコース。ゆっくり歩きながら四季折々の自然を味わえるように整備されたもので、スギやヒノキの林を抜け、武蔵野の面影を残す雑木林や高麗川の清流、のどかな田園風景を楽しみ、古刹古社などを訪ねて歩く。標高375mの物見山からの見晴らしは格別だ。
時の鐘 一番街通りから鐘つき通りに入ったところに立つ、木造の鐘楼。川越城主・酒井忠勝が、寛永年間(1624~44)に建てたと伝えられている。承応2年(1653)、松平信綱の命で改築。高さ16.2m、檜造りの現在の櫓は、明治26年(1893)の大火後に再建されたものだ。電動式で、毎日6時・12時・15時・18時の4回、時を告げている。