道の駅 やちよ 新川に架かる国道16号の八千代橋のたもとに位置する道の駅。新川を挟んで「八千代ふるさとステーション」と「やちよ農業交流センター」の2施設からなり、歩道橋で結ばれている。八千代ふるさとステーションには農産物直売所があり、旬の新鮮野菜や果物、豊富な品種の米などを販売。アイスクリーム工房や和食のレストランなども併設。研修室や調理実習室を備えたやちよ農業交流センターでは、落花生や米などの農業体験や収穫体験ができ、そば打ちや菓子作りなどの料理教室も開催。レストランでの食事のほか、バーベキューも楽しめる。
京成バラ園 3万平方mの広大なローズガーデンには、約1600種、1万株のバラを植栽している。フランス様式の整形式庭園や、季節の移ろいを感じることのできる自然風庭園などがあり、年2回の開花のシーズンには、原種やオールドローズ、最新品種までが咲き誇る。バラのオリジナルグッズが揃うローズショップや、ローズティーなどを楽しめるオープンカフェ、鑑賞したバラの多くを購入できるガーデンセンターなど、バラをさまざまな形で満喫できる。
諏訪神社 大神惟季が下総国大須賀荘領主を任ぜられた際、領内鎮護の神として信濃国諏訪大社より勧請。その後、産業開拓の神・知徳の神として、近年は進学の神として尊崇されてきた。現在の本殿は1853年(嘉永6)造営のもので、毎年10月に行われる例大祭「佐原の大祭(秋祭り)」は国の重要無形民俗文化財に指定されている。
大聖寺 波切[なみきり]不動とよばれ大漁祈願や海難除けに漁民の厚い信仰を集めている天台宗の寺。本尊の不動明王は、鎌倉時代中期、この地の漁師の妻が海中から拾い上げ、ここに安置したと伝えられている。不動明王を安置する茅葺き屋根の不動堂は、国の重要文化財に指定されており、室町時代の建立と推定されている。
めがね橋 白浜町滝口の長尾川下流にかかる、石積み工法の洋式三重橋。3つのアーチがあるので本当はメガネではないが、川面に移る姿からめがね橋とよばれるようになった。橋は明治21年(1888)に、村民の寄付399円40銭で建設された。架設以前は川を歩いて渡っていたという。関東大震災にも壊れることなく、戦時中は戦車が通ったという頑丈な橋だ。昭和52年(1977)と平成5年(1993)に補修工事が行われ、建設当時の姿を留めている。県指定有形文化財。日本の名橋百選。