アドベンチャーラグーン 東京サマーランドの屋外プールエリア「アドベンチャーラグーン」は2024年6月29日~9月30日まで全面オープン。総水路延長約650m、1周約30分の日本最大級の流れるプール「グレートジャーニー」をはじめ、人気のウォータースライダー「タワーズロック」やアドベンチャーラグーンのちびっ子担当「キディスライド」など水遊びがたくさん楽しめる。
アドベンチャードーム 東京サマーランドの巨大な屋内プール。アドベンチャードームは天気を気にせず、巨大な遠浅のプールや滝のプール、ウォータースライダーなどのアトラクションが盛りだくさん。フルーツアイランドは小さな子どもの水遊びデビューに最適。
東京サマーランド 季節や天候を問わずにプールが楽しめる「アドベンチャードーム」(屋内プール)と、解放感たっぷりの流れるプールやスケールの大きいウォータースライドが楽しめる「アドベンチャーラグーン」(夏期限定・屋外プール)の2つのエリアがある。その他に屋外遊園地エリアの「スリルマウンテン」もあり、一日飽きずに楽しめる。
清水寺 鐘楼、水屋、観音堂が市の有形文化財に指定される古寺。鐘楼は天保13年(1842)建立とされ、入母屋造り、銅板葺きで、朱雀、青龍、白虎、玄武の彫刻がはめこまれ、中央に口径約72cmの鐘が吊られている。急階段を上がった先にある観音堂は、嘉永3年(1850)再建といわれ、軒唐破風の向拝が設けられ、彫刻装飾が多く施されており、幕末期の傾向をよく表しているという。
新田神社 東急電鉄多摩川線の武蔵新田駅から徒歩数分のところにある新田氏ゆかりの神社。正平13年(1358)に矢口の渡しで謀殺された新田義興(義貞の子)の御霊を鎮めるため、新田大明神として祀ったのが始まり。浄瑠璃・歌舞伎『神霊矢口渡』でも知られる、江戸中期の蘭学者・戯作者平賀源内が参拝し、境内の神聖な篠竹で作った厄除開運・邪気退散の「矢守」は、破魔矢の発祥とされている。