弥彦山ロープウェイ 標高634mの弥彦山山頂まで、乗車時間約5分で案内するロープウェイ。途中、眼下に彌彦神社の境内を一望できるほか、山頂では日本海や越後平野の大パノラマが眼前に広がる。神社奥宮へは山頂駅から徒歩15分。
弥彦山スカイライン 古くから霊山として崇められてきた弥彦山。標高634mの山頂には、東麓に鎮座する越後一宮彌彦神社の御神廟があり、九合目には回転昇降展望塔「パノラマタワー」や弥彦山展望ビルが立つ弥彦山頂公園が広がる。弥彦山スカイラインはその公園へ至る山岳ドライブウェイ。弥彦村と新潟市を結ぶ県道561号の一部で、全長は山麓の猿ヶ馬場ゲート~間瀬ゲート間の13.7km。弥彦山を縦断するように走り、ヘアピンカーブが連続するだいろ坂の難所もある風光明媚なドライブルートだ。弥彦山ロープウェイでも上れる山頂公園から山頂へは徒歩15分。
清水寺 大同2年(808)開基の真言宗の寺。金北山や金剛山と並ぶ佐渡三霊山の壇特山[だんとくさん]を奥の院とする。天明元年(1781)に佐渡を訪れた木喰行道[もくじきぎょうどう]がつくった仏像は本堂に安置され、拝観できる。
長谷寺 大同2年(807)、弘法大師が開いたという古寺。奈良の長谷寺を模したことから名付けられた。山内は広く、寺宝展示室も第1~6まで6室あり、拝観(無料、予約制)も20分から1時間まで5コースある。5月の牡丹をはじめ、桜やツツジ、アジサイなどの季節の花々も楽しめ、樹齢1000年以上の三本杉(県指定天然記念物)もある。弘法大師の像と伝わる、寺宝の十一面観音立像三体(重要文化財)は秘仏。33年毎(次回は2034年)に開帳されている。本堂、庫裏、護摩堂、鐘堂、廻廊などの国登録有形文化財が15件あるほか、木造不動明王立像・木造矜羯羅童子立像・四天王像などの県指定有形文化財が7件、市指定文化財が1件ある。また、さまざまな体験コースが20種類ある。