中津川渓谷 信越国境の山岳地帯を流れる中津川の一部で、津南町見玉から長野県栄村切明までの全長26kmにおよぶ渓谷。両岸には巨大な奇岩が立ち並び、雄大な渓谷美をつくり出している。逆巻温泉~萌木の里(徒歩1時間10分)、萌木の里~見倉の吊橋~風穴(1時間30分)のトレッキングコースあり。特に秋の紅葉が美しい。
津南観光物産館 国道117号沿いにある特産品の販売館。雪下人参を使ったジュースが人気商品。お勧めは魚沼産コシヒカリや地酒など。地元産の野菜を原料にした寒天ゼリーやトマトようかんは店のオリジナル商品。敷地内には地元の野菜や手づくり品を扱う直売所「津南食彩館」があり、安心、新鮮、安いと好評。館内にある食事処とんかつ「つまり」では、ボリューム満点のとんかつ定食やラーメンなどが楽しめる。
清水寺 大同2年(808)開基の真言宗の寺。金北山や金剛山と並ぶ佐渡三霊山の壇特山[だんとくさん]を奥の院とする。天明元年(1781)に佐渡を訪れた木喰行道[もくじきぎょうどう]がつくった仏像は本堂に安置され、拝観できる。
長谷寺 大同2年(807)、弘法大師が開いたという古寺。奈良の長谷寺を模したことから名付けられた。山内は広く、寺宝展示室も第1~6まで6室あり、拝観(無料、予約制)も20分から1時間まで5コースある。5月の牡丹をはじめ、桜やツツジ、アジサイなどの季節の花々も楽しめ、樹齢1000年以上の三本杉(県指定天然記念物)もある。弘法大師の像と伝わる、寺宝の十一面観音立像三体(重要文化財)は秘仏。33年毎(次回は2034年)に開帳されている。本堂、庫裏、護摩堂、鐘堂、廻廊などの国登録有形文化財が15件あるほか、木造不動明王立像・木造矜羯羅童子立像・四天王像などの県指定有形文化財が7件、市指定文化財が1件ある。また、さまざまな体験コースが20種類ある。