みのり農園株式会社 (関西広域連合域内観光農園) 琵琶湖南部の野洲市で、有機肥料を使った米や丹波黒豆、麦などを生産、加工する農園。黒豆は、ひまわり油を使用した黒豆ペーストや黒豆茶の「黒茶ん」、さらに自家ポン菓子機で「黒豆ぽん」などに加工。白米や玄米をポン加工した「白米ポン」「玄米ポン」もあり、農園事務所のほかJA直売所などで販売。白米や玄米を持って行けばポン加工もしてくれる。農園主三浦さんが代表の野洲市青年農業者クラブでは7月下旬~8月上旬に「おいで野洲 ひまわり迷路」、10月に「えだまめ収穫祭」で枝豆収穫体験も開催するので、詳細は問合せを。
いちご園 フェリーチェ 地面から1mほどの高さに設けられた高設栽培のイチゴは、大人なら胸の高さ、子供なら目の高さにあるので、立ったまま摘みとることができ、洗わずにそのまま食べられる。イチゴは「紅ほっぺ」、「かおり野」、「あきひめ」がある。イチゴ狩りは完全予約制。公式サイト要確認。
医王寺 高時川を見下ろす静かな山間に立つ観音堂内に、細い目と薄い唇の端正な顔立ちが印象的な十一面観音立像(重要文化財)がある。平安時代の作。井上靖の小説『星と祭』に、「清純な乙女の姿をモデルにした観音さま」として紹介されている。拝観は奥びわ湖観光協会へ事前連絡が必要。
蓮華寺 聖徳太子が創建し、後に一向上人が再興した。鎌倉幕府崩壊とともに自刃した北条仲時[なかとき]と家臣の墓(史跡)が境内にあり、彼らの名前を記した「陸波羅[ろくはら]南北過去帳」(重要文化財)も残る。長谷川伸作の『瞼の母』で有名な、「番場の忠太郎」の地蔵も祀られている。