冨田酒造

冨田酒造

Info

JR木ノ本駅→徒歩6分
北陸道木之本ICから国道8・365・303号経由1.5km3分

Business Hours

9~18時

Spot Category

食料品・地酒


七本鎗 当蔵の定番酒。ふくよかな米の旨味と酸を併せ持ち、食中酒として最適

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情報提供:JTBパブリッシング

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医王寺

高時川を見下ろす静かな山間に立つ観音堂内に、細い目と薄い唇の端正な顔立ちが印象的な十一面観音立像(重要文化財)がある。平安時代の作。井上靖の小説『星と祭』に、「清純な乙女の姿をモデルにした観音さま」として紹介されている。拝観は奥びわ湖観光協会へ事前連絡が必要。

奥琵琶湖パークウェイ

琵琶湖の最北に突き出した葛籠尾[つづらお]半島の山並みを縫うように走る、全長18.8kmのドライブウェイ。四季折々の美しいパノラマが楽しめるが、沿道の約3000本の桜が咲き誇る春は特に美しい。積雪状況によって異なるが、12月初旬~3月中旬は通行不可。菅浦から塩津方面への一方通行。

歴史の里菅浦

琵琶湖に突き出た、葛籠尾[つづらお]半島北東の入り江に位置。三方を山に囲まれた、陸の孤島を思わせる環境にある集落で、かつては警察や軍事など自立的に秩序を保つ村落共同体「惣村」を組織していた。その歴史は平安時代以前までさかのぼり、鎌倉時代~明治初期の村の様子を記す『菅浦文書』という古文書が残る。集落の東西には、出入りの検察を行っていた四足門と呼ばれる2つの門がある。平成26年(2014)に国の重要文化的景観、平成27年(2015)日本遺産琵琶湖とその水辺景観ー祈りと暮らしの水遺産に認定された。

蓮華寺

聖徳太子が創建し、後に一向上人が再興した。鎌倉幕府崩壊とともに自刃した北条仲時[なかとき]と家臣の墓(史跡)が境内にあり、彼らの名前を記した「陸波羅[ろくはら]南北過去帳」(重要文化財)も残る。長谷川伸作の『瞼の母』で有名な、「番場の忠太郎」の地蔵も祀られている。

龍潭寺

遠州井伊谷から移された井伊家の菩提寺。白砂の上に48の石を配置した枯山水の「ふだらくの庭」をはじめとした名庭で名高い。

正法寺

別名「藤の寺」と呼ばれる古刹。境内には松尾芭蕉の句碑や、近辺では珍しい閻魔堂が建つ。本堂横には600~700年前に建てられた、国指定の重文である石塔も。本尊は33年に一度開帳する秘仏。5月上旬~中旬が藤の花の見頃。

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