当尾石仏巡り

当尾石仏巡り

Info

近鉄近鉄奈良駅7番出口→13乗り場より奈良交通浄瑠璃寺行き急行バスで23分、終点:浄瑠璃寺下車、徒歩すぐ(浄瑠璃寺~岩船寺間はコミュニティーバスあり)
京奈和道木津ICから8km13分
30台/浄瑠璃寺門前1回300円、岩船寺前1回300円

Business Hours

浄瑠璃寺9~17時(12~2月は10~16時)、岩船寺8時30分~17時(12~2月は9~16時)

Price

浄瑠璃寺400円、岩船寺400円

Spot Category

その他観光スポット


わらい仏(阿弥陀三尊磨崖仏)。蓮台を持つ観音菩薩と合掌する勢至菩薩を従えた阿弥陀仏
(一社)木津川市観光協会


大門仏谷(如来形大磨崖仏) 石仏の高さは2.8m。花崗岩に半肉彫りされた当尾最大の磨崖仏
(一社)木津川市観光協会


薮の中三尊 舟形の光背を彫り、中央に地蔵と十一面観音、向かって左に阿弥陀を配する珍しい配置の石仏
(一社)木津川市観光協会

施設情報は取材時点のデータです。
施設の都合などで内容が変更されている場合がございますので、予め最新情報をご確認の上おでかけください。

情報提供:JTBパブリッシング

コンテンツは自動翻訳サービスを使用しています。自動翻訳は必ずしも正確であるとは限りません。
翻訳された内容は元の意味と異なる場合がありますので、ご理解の上ご利用ください。

Related Spots

本店 Lier・幡

麻布を通じて自然体の暮らしを提案し、伝統を感性の基に置きながらコンテンポラリーな生活様式に合うよう、様々な色の麻布で四季を演出している。また、カフェでは手作りで体にやさしい食材を使い、旬の味が楽しめる。ランチ1760円~。

あたご灯籠

火伏せの神を祭る愛宕神社への献灯籠。上に行くほど細くなり、にょきっと立つ姿はなんともユーモラス。火袋をほっただけの簡素な形は、現代彫刻をも思わせる。

史跡 恭仁宮跡(山城国分寺跡)

天平12年(740)10月、聖武天皇は平城京を離れて各地を行幸し、同年12月恭仁宮に入り遷都を宣言。恭仁宮は足掛け5年間の都だったが、その間に国分寺・国分尼寺建立の詔(741年)、大仏造立の詔(743年)、墾田永年私財法(743年)の発布がされて、歴史上重要な役割を担ったといえる。現在は恭仁宮跡であると同時に山城国分寺跡でもあり、大極殿(金堂)礎石と七重塔礎石が、春には桜、秋にはコスモスで彩られて残っている。近くにはくにのみや学習館(営業時間:9~17時、月曜定休、電話:0774-76-9202)があり、関連資料・ビデオ等を観覧できる。

長安寺

用明天皇の第三皇子・麻呂子親王御自作とされる薬師如来を安置し西国薬師霊場第26番札所の寺。臨済宗南禅寺派の古刹。シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラが境内に植えられている。

極楽寺

高台に立つ寺院。玄鹿を引き連れた寿老人は長生きの神様で、長寿の象徴とされている。平安末期作と伝わる十一面観世音菩薩立像は国の重要文化財に指定されている。

愛宕神社

全国にある愛宕神社の総本宮といわれ、元愛宕と呼ばれ親しまれている。鎌倉時代に建立されたという本殿は国指定重要文化財。祭神は火の神・火産霊命[ほむすびのみこと]と伊邪那美命、大国主命で、4月24日に斎行される鎮火祭が有名。

Contact Us: Business & Personal Inquiries

By proceeding, you agree to our Terms of Use and confirm you have read our Privacy Policy .

Notes

・We are available for inquiries 24 hours a day. Responses will be provided between 9:00 and 18:00 (excluding weekends, public holidays, and year-end/New Year holidays).
・Depending on the nature of your inquiry, it may take some time for us to respond.