高野参詣道 町石道 慈尊院から高野山までの表詣道。参詣者が山道で迷わないよう、祈りと道標を兼ねた石製の町石(国史跡)が1町(109m)毎に立つ。町石は根本大塔から山麓の慈尊院まで180基、根本大塔から奥の院まで36基。参詣登山口の石は180町石で、慈尊院と丹生官省符神社の間の石段の右脇に立つ。高野山開創後まもなくは木製の道標だったが、鎌倉時代に現存の石製に建て替えられた。工事は文永2年(1265)の建立発願から20年を費やし弘安8年(1285)に完成。現在は世界遺産に登録され、多くの人がハイキング(所要6時間30分)や参詣登山を楽しんでいる。
イチゴランド カプリ 60分間食べ放題。天敵を利用し、できるだけ農薬を使わずに育てられた「紅ほっぺ」と「おいCベリー」を食べ比べ。園内を自由に歩きながら、赤く甘く熟したイチゴをほおばる楽しさを味わえる。ビニルハウスの中で高設栽培しているので、摘み取ってそのまま食べられる。練乳や飲み物の持ち込み可(要予約)。
温泉寺 龍神温泉元湯前の高台に立つ温泉寺は、弘法大師が開湯の折に瑠璃光薬師如来[るりこうやくしにょらい]を安置した草庵が始まり。宝永2年(1705)に明算[みょうざん]という僧侶が頑固な腫れ物を治した礼に薬師堂を再建したといわれる。