江田島

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小用港＜江田島＞から徒歩すぐのバス停：小用→江田島市営バス大柿高校、山田、深江行き7分で、バス停：術科学校前下車、ふるさと交流館まで徒歩すぐ

山陽道広島ICから国道2号、広島呉道路経由62km2時間

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散策自由

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散策自由

Spot Category

島

ふるさと交流館

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情報提供：JTBパブリッシング

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第2次世界大戦終結まで世界三大兵学校の一つに数えられた旧海軍兵学校の正面にあり、江田島市の特産品購入や休憩ができる。

米の旨味を存分に生かして、地元古鷹山の湧水で仕込んだ銘酒は、長く兵学校関係者に親しまれている。本醸造「江田島」、純米酒「同期の桜」各720ミリリットル1687円などがおすすめだ。

構内は明治期のレンガ構造物や大正時代の石造の大講堂、昭和初期の教育参考館など、近代建築の博物館さながら。現在は海上自衛隊幹部候補生学校や第1術科学校に。定時見学1時間30分のガイドツアーも行われている。

いろは丸展示館のすぐそばにあり、鞆の浦のシンボル。江戸時代には港の入口を示す灯台の役割を果たした。灯籠塔[とうろどう]とも呼ばれ、夜は灯りがともり、風情がある。

平安時代の天長3年(826)、弘法大師の開基とされる真言宗の古刹。境内からは鞆の浦の町並みと瀬戸内海の美しい島々が一望できる。本尊の薬師如来像は室町時代中期の作。

瀬戸内海国立公園の中にある標高283mの山。その昔村上水軍の見張り場だったため、因島大橋や瀬戸の島々、晴れていれば遠く四国まで見渡せる。桜の名所としても有名。