笠戸島 下松港の南に浮かぶ周囲約36kmの細長い島。下松市街とは笠戸大橋で結ばれている。海岸線は変化に富み、笠戸島全体が瀬戸内海国立公園に指定。ハイキングコースや遊歩道が整備され、夏は海水浴場も営業する。また、平成28年(2016)11月には国民宿舎大城がグランドオープンし、美しい瀬戸内海を一望できる露天風呂温泉のほか、笠戸ひらめを中心とした海の幸が味わえる。
くだまつ健康パーク マンガ1万冊が楽しめる日帰り温泉施設。大浴場では温泉のほか、泡風呂・水素風呂などが楽しめる。露天風呂や岩盤浴も併設。夏は大型レジャープール、冬はアイススケートリンクが営業する。さらに子どもの遊び場「キッズパークcotton」も好評。2階レストスペースは令和4年(2022)4月に大きくリニューアルし、充実度満載。
くだまつ健康パーク レジャープール 屋内には波のプールや流水プールなど、楽しい4つのプール。屋外にはスリル満点のスライダーと親子で滑れるすべり台。開閉式のドーム内は雨の日でも安心。気になる紫外線も浴びすぎず、肌にも優しい。