津堅島

津堅島

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ゆいレール(沖縄都市モノレール)旭橋駅から徒歩3分の那覇バスターミナル→屋慶名バスターミナル行き(27番系統)で2時間、バス停:平敷屋下車、徒歩13分の平敷屋港から津堅島フェリーで30分、津堅港下船
沖縄道沖縄北ICから15km30分の平敷屋港から津堅島フェリーで30分、津堅港下船

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海の駅あやはし館

海中道路の中間地点にあり、船をモチーフにした建物が印象的。お茶や菓子などうるま市の特産品を販売するほか、併設のレストランは2店舗あり。また、2階にある海の文化資料館(入場無料)も見学することができる。

伊計ビーチ

4つの島の先端、伊計島にあるビーチ。入り江になっている為、波も穏やか。本島から約10km沖合にあるため、海の透明度も抜群。

浜比嘉大橋

平成9年(1997)に開通した一直線にのびる橋。これにより浜比嘉島は、海中道路を経由して沖縄本島と接続された。

燐鉱石貯蔵庫跡

西港の手前に、昭和25年(1950)まで操業していた燐鉱石採掘事業の跡地がある。レンガの建物は鉱石を乾燥させた場所、左側の建物は貯蔵庫だった。ここで精製、乾燥された燐鉱石は、トロッコで西港へ運ばれ、北大東島外へ搬出されていた。燐鉱石採掘事業は戦前に最盛期を迎え、島の人口は2000人を超えていたという。国史跡に指定されている。

長幕

北大東島の外周には、幕[はぐ]とよばれる丘陵があり、環状に内陸部を囲んでいる。幕より内陸側は幕下[まくした]、海岸側は幕上[まくえ]といい、幕下は幕により風や潮から守られている。北大東島には東西約1200mわたって続く幕があり、石灰岩の切り立つ絶壁で、長幕とよばれている。大東諸島は独自の植生を持つが、なかでも長幕一帯に生育する植物群落にはダイトウワダン、ダイトウビロウなどの固有種や、ヒメタニワタリなど植生分布の研究上貴重な種が残り、国の天然記念物に指定されている。

北大東島

南大東島の北8kmに位置する沖縄県最東端の島。開拓が始まったのは明治末年、燐鉱石を採掘した歴史をもつほかは、地形や歴史は南大東島にほぼ似ている。面積はおよそ南の3分の1。

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