伊計島

伊計島

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ゆいレール(沖縄都市モノレール)旭橋駅から徒歩3分の那覇バスターミナル→27番の路線バスで1時間50分、バス停:JA与那城前下車、うるま市コミュニティバスに乗り換え30分、バス停:伊計ビーチ前下車、徒歩すぐ
沖縄道沖縄北ICから27km50分

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島、その他水辺のレジャー

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情報提供:JTBパブリッシング

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海の駅あやはし館

海中道路の中間地点にあり、船をモチーフにした建物が印象的。お茶や菓子などうるま市の特産品を販売するほか、併設のレストランは2店舗あり。また、2階にある海の文化資料館(入場無料)も見学することができる。

伊計ビーチ

4つの島の先端、伊計島にあるビーチ。入り江になっている為、波も穏やか。本島から約10km沖合にあるため、海の透明度も抜群。

浜比嘉大橋

平成9年(1997)に開通した一直線にのびる橋。これにより浜比嘉島は、海中道路を経由して沖縄本島と接続された。

立神岩

切り立った断崖に囲まれた与那国島の中でも、東南部は最も厳しく、男性的な風景を持つエリア。荒い外海により気が遠くなるほどの時間をかけて造り出された奇岩が点在する。東崎からほど近いところでは、幾層にも分かれた断層を岩肌に見せるサンニヌ台がある。展望台からは、その名の通り軍艦のように見える軍艦岩が、今も波に洗われているのが見える。サンニヌ台から歩いて5分ほどの場所には、その岩の頂上から降りられなくなった若者が、神様に助けられたという伝説が残る立神岩が屹立している。

轟の滝

国道58号数久田交差点から車で山あいへ5分ほど進むと現れる落差20mほどの滝。周囲は夏でもヒンヤリとし、かつては国王も避暑に訪れたとか。

中村家住宅

約280年前に建てられた豪農屋敷で、沖縄戦の戦災を免れて琉球王朝時代の民家構造を完全に残している。享保10年(1720)頃には地頭職であったため、士族屋敷の形式としての風格もある。ほかにもトゥングワとよばれる屋根裏部分を物置きに使用するために屋根が低くなっている台所や、フールとよばれる豚小屋などに特徴がある。中世の日本の家屋と中国の建築の影響が随所に見られ、琉球時代の裕福な農家の暮らしを今に伝えている。

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