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外観
伊勢うどん
建物内部より庭方向へ
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情報提供：JTBパブリッシング
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JR関駅近く、国道1号沿いにある店。女性に人気の名代御ひつまぶしは、最初はそのまま、次は薬味をのせて味わい、その後だしをかけてお茶漬け風と、1つで3つの味が楽しめる。厳選した鰻を炭火で焼き、秘伝のタレで仕上げている。
江戸期には料亭だった町家を改装した食事処。平日のランチは920円(コーヒー付)でお得。ほかにも、B級グルメ名物亀山みそ焼きうどん定食1190円や、一番人気の甘辛いタレがくせになるわらじかつ重1050円などが味わえる。ランチがない土・日曜は特大エビフライ2尾付1980円も好評。
大正時代のかまどに薪をくべて作る山菜おこわが名物。ふっくらもちもち感がたまらない一品だ。セットメニューに付く麺はそばが主だが、地元大矢知手延製麺所で作られるうどんに換えることも可能。
漁獲量が少ないために幻のカキとも呼ばれる、海山特産の渡利カキを味わえる希少な店。大台山系の清らかな水が流れ込む白石湖で育つカキは、えぐみが少なくうま味たっぷり。毎年訪れるファンも多い。渡利かきコース料理4620円。
奥香肌峡に至る国道166号(和歌山街道)から僅かにはずれた家並みの中にある食事処。うなぎ料理をはじめ、夏は主人自慢の鮎の一夜干し600円などの鮎料理、冬は1人前からあるボタン鍋2500円～が人気。山の情報なども入手できるので、気軽に立ち寄ってみよう。
明治22年(1889)創業の老舗西洋料理店。名物のブラックカレー1080円は、松阪牛の背脂と小麦粉をじっくり炒め、完成するまで約1カ月ほどかかるこだわりメニュー。手間隙かけたルーは見た目の黒い色からは想像できない、まろやかな味わいだ。クリームコロッケやタンシチューなどの洋食やコース料理も充実している。
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