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鮎塩焼き
青さのり天ぷら
店舗外観
店内
施設情報は取材時点のデータです。
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情報提供：JTBパブリッシング
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厨房に向かって扇形にカウンターを配置した個性的な居酒屋。カラッと揚がった青さのりの天ぷら720円や川海老のから揚げ880円、身の締まった清水さばたたき910円など、四万十川と太平洋の黒潮の幸を使った料理を味わえる。店名物の香ばしい焼サバ姿寿司1切320円～や、四万十川の天然アユなど店頭の季節のおすすめメニューも要チェック。予算は約4000円。
わらを漆喰で固めた建物がかわいいケーキショップ＆カフェ。地元食材で作られたスイーツを四万十川に向かうテラス席や、店内・道の駅「よって西土佐」の2階で食べられる。まるまる栗の入った栗っとロール350円、モンブラン430円などがおすすめ。季節に応じてイチゴやメロン、新高梨のスイーツも。
やや照明を落としたなか、JBLパラゴンの名スピーカーからジャズが流れるしっとり系カフェ。ネルドリップ、サイフォン、エスプレッソ、ダッチコーヒーなど、色々な珈琲を楽しめる。コーヒーと一緒にシフォンケーキがおすすめ。
マグロ漁師歴30年の大将が営む居酒屋。独自のルートで仕入れるマグロ料理が自慢で、とくに脂がのったカマ先の大トロは、刺身2500円で食べると口の中でふわりととろける旨味がたまらない。カマ塩焼1200円、カブト煮付け中4000円など。座敷4、個室4、カウンター席(5名分のイスあり)がある。
常時30種以上のケーキを品揃えするスイーツショップで、小夏(3～9月)など季節の地元素材を贅沢に使用。土佐ジロー卵を使ったロールケーキ、土佐ジロールはみやげに最適。
魚料理が自慢の居酒屋を併設した宿。前日までの要予約で、盛りだくさんの刺身定食1500円が食べられる。刺身2～3点、ウツボのたたきなどのほか、新鮮な野菜がたっぷり付いてお得感満点。タビエビや川エビなどが加わる、より豪華な3000円コースもある。宿泊は素泊まり2500円、夕食2000円～。
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