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ヨコバイ豆腐。有明海に生息する蟹・シオマネキで作ったガンツケ(塩辛)をのせた冷奴
エツ。カタクチイワシ科。小骨が多いが、骨きりにして刺身、酢ぬた、から揚げで食べる
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情報提供：JTBパブリッシング
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石臼挽きの国産そば粉と三瀬の天然水を使って丹念に手打ちしたそばは、コシが強く風味豊か。人気メニューは板そば並1750円(2～3人前)、大2350円(3～4人前)。せいろに盛られたそばを、かつおだしが利いたつゆで味わう。
ボリューム満点の瓦そば1000円が人気の店。アツアツに熱した瓦に茶そばが敷きつめられ、その上に錦糸玉子、海苔、牛肉、薬味のレモンともみじおろしが盛り付けられて提供される。甘辛の熱い麺ツユが、焦げ目の付いた香ばしい茶そばと絶妙にマッチ。大盛りは1200円。
50種以上のシャンパンを揃えたシャンパンバー。シャンパンはグラス1500円～で、おつまみも佐賀牛のたたき1000円など充実している。テラス席あり。
創業は明治10年(1877)という鰻料理の老舗。木造3階建ての店舗は、国の登録有形文化財に登録されている。鰻は南九州産のみを使用。身が締まって旨みがある。うなぎ定食3070円～は、創業当時からつぎ足している秘伝のタレが絶妙。持ち帰りもできる(うなぎ蒲焼1人前2200円～)。
唐津湾を見下ろす絶好のロケーションのなか、地元の厳選食材を職人の技で感動の一品に仕上げる日本料理店。唐津名物の「烏賊の活き造り」やブランド牛「佐賀牛」の他にも、月替りのランチ、ディナーフェアも大好評だ。
獲れたての新鮮なカキを地元価格で楽しめる、カキ焼の元祖とも言える店。店内はバーベキュースペースを中心に約500席という広さ。10月～GWまでは地元産の竹崎ブランドカキがある。海のミルクと呼ぶにふさわしい、プリプリでジューシーなカキだ。かにめし・かに汁セット1200円、竹崎かに姿煮1000円～。竹崎かに料理は1年中味わえる。
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