
太助灯籠
かつて金毘羅詣での客で賑わった丸亀港のシンボル。旧金毘羅五街道・丸亀街道の出発点にあたり、琴平の高灯籠までの150丁(約12km)の道のりを参拝客はこの太助灯籠(たすけとうろう)を目印に丸亀港に入港したものです。
ちょっと寄り道こんぴら街道
普段見慣れた町を「みちくさナビゲーター」と一緒に歩き、史蹟や寺院、商店の歴史を身近に感じるまちおこしイベント。「みちくさナビゲーター」が歩いて出会った“わたしのとっておきスポット”を案内する、イイモノ探しの旅に出かけましょう。

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太助灯籠
かつて金毘羅詣での客で賑わった丸亀港のシンボル。旧金毘羅五街道・丸亀街道の出発点にあたり、琴平の高灯籠までの150丁(約12km)の道のりを参拝客はこの太助灯籠(たすけとうろう)を目印に丸亀港に入港したものです。
ちょっと寄り道こんぴら街道
普段見慣れた町を「みちくさナビゲーター」と一緒に歩き、史蹟や寺院、商店の歴史を身近に感じるまちおこしイベント。「みちくさナビゲーター」が歩いて出会った“わたしのとっておきスポット”を案内する、イイモノ探しの旅に出かけましょう。
満濃池周辺に生息する源氏ボタルの一種「まんのうボタル」を保護し、その姿を観賞するため、満濃池堤防のすぐ下に整備された。桜、ボタン、しょうぶ、あじさい、つつじなど、四季折々の花が楽しめる。満濃池へと続く遊歩道を行くと、文化庁登録有形文化財の満濃池樋門が見られる。
白鳥神社・白鳥の松原には日本一低い山と呼ばれる御山[みやま]という山があり、その標高はわずか3.6m。明治時代の郷土史や旧白鳥町の都市計画図にも標高つきで記載のあるれっきとした山で、頂上には標柱が建立されている。また、白鳥神社社務所で登山証明書を受け取ることができる。白鳥の松原は「瀬戸内海国立公園」指定地。
弘法大師の修行中に不動明王が現れたという伝説に由来した滝。高さは約40mあり、その形状から五重の滝ともいわれる。
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