
©小林哲朗
「ものづくりのまち」として歩んできた尼崎市は、公害を乗り越えてきた歴史があるまちでもあります。工場夜景スポットが集中する南部地域は、発電所や鉄鋼産業などを中心とした重化学工業地帯が形成されていきましたが、大気汚染や水質汚濁などの公害被害も同時に引き起こしました。行政のみならず、市民や地元産業界の長きにわたる努力の結果、尼崎市の環境は大きく改善され、「環境モデル都市」に選定されました。マイナスイメージを乗り越えた結果、「工場と住宅地が近い」ことが、「工場へのアクセスのしやすさ」に繋がっており、立ち昇る蒸気や、配管のうねりなど、尼崎ならではの迫力ある工場を見ることができます。
被写体までの距離が近く明るいためスマホでの撮影もできます。
尼崎市の工場夜景スポット

©小林哲朗
関西熱化学
オレンジ色の光が特徴的に撮影できる工場です。撮影する場所や向きによって景色が変わるので、お気に入りのスポットを探してみてください。
アクセス:名神高速道路高速西宮ICから車で8分。

©小林哲朗
レンゴー尼崎工場
阪神杭瀬駅から徒歩圏内にあるアクセスしやすい、段ボールなどを作る製紙工場です。紅白の煙突と張り巡らされたパイプは撮影しがいがあります。至近距離からの撮影もできるので、様々な写真を撮ることができます。
アクセス:阪神電車杭瀬駅から徒歩4分。

©小林哲朗
道意線高架
高架の上が撮影スポットとなっている化学工場で、高いところから工場夜景を眺めることができます。
アクセス:阪神高速道路尼崎西ICより車で6分。
工場夜景プライベートツアー催行できます!
尼崎出身で工場夜景写真の第一人者であり、全国の工場夜景を撮り続け、写真集や工場夜景撮影ガイドも出版されている小林哲朗さんと行くプライベートツアーを催行できます(日時、条件等は要相談)
問い合わせ先:
一般社団法人あまがさき観光局文化観光推進担当
メール ama.bunkakankou@gmail.com





