除夜の鐘(明善寺) 世界遺産、合掌集落内の寺(鐘楼も合掌造り)は享和元年(1801)の建立とされ、岐阜県文化財に指定されている。木造二階建ての鐘楼門の一階は寺への通路、二階には銅鐘が吊られており、屋根は茅葺きという特異な形をしている。
どぶろく祭 私的な酒造が厳しく規制されていた時代でも連綿と受け継がれてきたことで知られる、合掌造りの里・白川郷の祭り。獅子舞・雅楽人を従えた神輿行列が練り歩く御神幸が終わると、神社の酒蔵で独特の製法で醸造されたどぶろくが参詣者にふるまわれる。獅子舞、民謡(こだいじん)は県の重要無形民俗文化財に指定。郷土色豊かな陽気な祭りだ。14・15日は白川八幡神社、16・17日は鳩谷八幡神社、18・19日は飯島八幡神社で開催。 画像提供:岐阜県白川村役場
たじみ陶器まつり 多治見市本町オリベストリート、市役所周辺に多数の露店が並ぶ美濃焼の大廉売市。現在も伝統を受け継ぎながら、日本の食器生産のおよそ半分を担っている美濃焼。和食器だけでなく洋食器も見逃せない。※状況により変更・中止の場合あり。
夏越大祓式 夏越の大祓式とは半年ごとに行われる「二季の祓」の一つ。半年間に背負った罪穢[つみけがれ]を祓除[ふつじょ]して、人間本来の明浄正直な姿に立ち返るための儀式。参加者はお祓いを受けた後、神職に続いて茅輪[ちのわ]をくぐり、年末まで半年間の無病息災を祈る。14時から祭典執行。※自分の罪穢を移すための人形[ひとがた]は有料。