雛のつるし飾りまつり 雛壇の両脇に布の端切れで作ったモチーフを赤い糸で吊す。願う事柄をモチーフの形に託して飾るのが大きな特徴で、江戸時代から伝わる風習。全国でも珍しい「雛のつるし飾り」をテーマにひと足早い春模様が見られる温泉街の楽しいイベント。ひとつひとつ丁寧に縫われたモチーフは約40種類もあり、それぞれの温もりが感じられる。 画像提供:稲取温泉旅館協同組合
秋葉の火まつり 標高866mの秋葉山は、古くから火防信仰を集めてきた霊山で、参拝者が山へと向かう道が「秋葉街道」となった。今でも多くの参詣者が県内外から訪れている。16日夜半に行われる防火祭では、秘伝の弓・剣・火の三舞の神事が古式ゆかしく荘厳華麗に繰り広げられる。※直通臨時便:西鹿島駅10時発(行き)、秋葉神社上社13時30分発(帰り)あり。
吉原祇園祭 東海一の祇園、吉原祇園祭は通称・おてんのさんと呼ばれ、360年余にわたって行われてきた伝統の祭り。吉原商店街では山車の曳き回しが行われる。個性あふれる華やかな山車と囃子の音色が梅雨の鬱陶しさを吹き飛ばしてくれる。