除夜の鐘(喜多院) 広い境内に立つ山門、鐘楼門、慈眼堂なども国の重要文化財に指定されている。煩悩を払う108つの除夜の鐘の音が境内に響き渡り、新年を祝う。参拝客は鐘をつくことはできない(境内は見学自由)。除夜の鐘は0時~0時30分、除夜の本堂参拝は0~2時。
川越まつり 川越まつりは、川越藩主松平信綱が氷川神社に祭礼用具を寄進したことに始まり、しだいに江戸の「山王祭」「神田祭」の様式を取り入れながら変遷を重ね、受け継がれてきた。本家東京の祭りが山車から神輿に替わった今、かつての江戸天下祭を偲ぶ山車行事である。2005年、「川越氷川祭の山車行事」として国の重要無形民俗文化財に指定され、2016年には全国33件の「山・鉾・屋台行事」のひとつとしてユネスコ無形文化遺産に登録された。※混雑するので公共交通機関の利用を推奨。
川越百万灯夏まつり 江戸時代に始まった提灯まつりがもとで、現在は市民まつりとして開催。25日(土)は、本川越駅前を中心に「OH!通りゃんせKAWAGOE」のおどりが開催され、26日(日)は、火縄銃鉄砲隊演武などが行われる。一番街商店街等、蔵づくりの街並みをバックに情緒ある様子が見られる。駐車場はないので公共交通機関を利用のこと。※荒天等により縮小・中止の場合あり。
御田植祭 秩父神社の神門と鳥居の間に田代を作り、神部が神歌を歌いながら、白装束で40名ほどが一年の農作業の所作を行う。今宮神社にお水取りに出かけた後、秩父神社に戻り、16時~御田植を行う。埼玉県指定無形民俗文化財。
第19回梅フェア 県内随一の梅の生産地として知られ、関東三大梅林の一つである越生梅林にて「第19回 梅フェア」が開催される。越生町固有品種である「越生べに梅」をはじめ、白加賀等の生梅が販売される。特に、「越生べに梅」は、皮が薄く、果肉が厚いため梅干しにすると「柔らかく香りが高い」と評価を得ている。また、地場産の新鮮野菜の販売やキッチンカーの出店、梅加工品の販売など生梅の購入以外にも楽しめる内容だ。