沖端水天宮大祭 神社横の堀割に舟舞台が浮かべられ、囃子や芝居が奉納される。両岸には露店商が立ち並び、水難事故から子どもを守る願いを込めて、子ども連れの参拝客で大賑わいとなる。※状況により内容の変更や中止になる場合あり。
中山大藤まつり 享保年間に大阪の野田の藤を持ち帰り、植えたのが起源。現在熊野神社境内に約350坪の棚がある。毎年130cmの花が咲き、棚の下を歩くと、肩まで届く藤の花と香りに包まれる。期間中10万人を超える見物客で賑い、商工会の若手事業者と地元とが一体となったイベントが開催される。
観梅会 足利尊氏の奏請により建立された白馬山景福安国寺の裏山には、約450本の梅の木が植えられている。例年2月中旬から3月中旬までの観梅期間には多くの観光客が訪れ、売店でお茶を楽しむなどゆっくりした時間を過ごせる。
へこかき祭り(高良大社・川渡祭) 厄除・厄祓の大祈願祭として名高い祭で、還暦・厄年のお参りが多い。赤いふんどし、肩掛けなど赤い物を身につけ茅輪をくぐり、おはらいを受けるとよりご利益があるとされる。茅輪くぐり神事は両日(7時・11時・14時)行われ、1日のみ神事に先立ち早朝に“へこかき”裸参りの禊行が山麓・朝妻の味水御井神社で行われる。6月期間中は社殿周りの注連縄が赤紙垂[あかしで]に変わり、おはらいも川渡祭特別祈願として赤の手ぬぐいなどが授与される。裸参り参加希望者は要予約。※状況により内容変更中止の場合あり。 画像提供:(C)高良大社
江戸菖蒲初刈り神事 九州随一の約100種10万株の江戸菖蒲の見頃に合わせ、「菖蒲まつり」が開催される。5月31日11時より白装束姿の神職が刈り取った菖蒲を手に、巫女が優雅に舞を奉奏する「江戸菖蒲初刈神事」が行われる。 画像提供:宮地嶽神社