辻沢の竹馬まつり 毎年5月5日に子どものみで行われる例祭。幼児から中学生までの子どもが、手甲・脚絆に陣笠をかぶり、紺かすりの着物を着て、背中にはのぼり旗に玉だすきを掛け、桐の木の馬頭に竹をさした竹馬にまたがって、手綱をひいて地域をねり歩き、馬場を駆けて流鏑馬の神事を奉納する。 画像提供:びわ湖高島観光協会
七川祭 毎年5月4日に行われ、湖西地方最大の馬祭りといわれる例祭。佐々木信綱が12頭の流鏑馬と12基の的を献納したのが始まり。現在は神輿渡御、流鏑馬、奴振り[やっこふり]の行事が伝えられている。奴振りは、奴姿をした若者が的をもって歩く的練りと、酒樽を担いで踊る樽振りとがある。奴振りは、昭和33年(1958)に滋賀県選択無形民俗文化財に選ばれている。 画像提供:びわ湖高島観光協会
献茶祭 茶の栽培が滋賀県で最初に始まったという説や、喫茶が初めて行われたという説などから、裏千家の家元が点てたお茶が奉られる。翌日の6月10日「時の記念日」に行われる漏刻祭の奉納行事の一環として御創建当初より裏千家家元による献茶が行われる。
花まつり 5月5日のこどもの日に1カ月遅れの花祭りが行われる。蓮華の花の御堂にお釈迦様をおまつりし、甘茶をかけて祝う。本尊観音菩薩の宝前では住職が、子どもの無事成長・交通安全など厄除けを祈る。また、地元の有志によるもちつき大会、ビンゴゲームなどが行われ、子供たちで賑わう。