柳井天神春まつり 時代装束を身にまとった大名行列は、大行司、小行司、馬など全長500m、総勢約200人が市内を練り歩く。拍子木のリズムに合わせ、毛槍、先箱の華麗な演技は時代絵巻を再現したように華やかで見ごたえがある。4月18日(土)19~20時には、夜参り行列を行う。
阿月神明祭 正保元年(1644)から続く厄除け・豊作を祈願する旧正月行事で、国指定重要無形民俗文化財。現在は2月11日に阿月の浜に鎮座する東神明宮と西神明宮の社前の浜で行われる。「神明踊り」や「長持ちじょうげ」など奉納される神事は多い。なかでも「裸ん坊」と呼ばれる若者たちが早朝に長さ約20mのご神体「神明」を立て起こす「起こし立て」や神明に火を放って赤々と燃やし上げる夜の「はやし方」は迫力満点。最後に燃え盛る神明が引き倒され、ご利益があるという先端部分の飾りや御幣などを持ち帰ることができる。 画像提供:(C)阿月公民館
春祭り 忌宮神社は長府の町の中心に位置する古社で、地元では「二の宮さん」とよばれ親しまれてきた。長門国の国衙もこの位置にあり、ここから長府の町は形作られたといえる。本殿祭の後、氏子約60名による神輿渡御があり、各御旅所にて餅まきが行われる。