日野祭 850年の伝統ある馬見岡綿向神社の春の例大祭。宵祭には、16基ある曳山が山倉から曳き出され、祭囃子を奏で、祭気分を盛り上げる。本祭当日は、3人の神子と神調社という一団(芝田楽)による渡御行事、豪華に飾られた3基の神輿、十数基曳山の巡行などがみもの。 画像提供:日野観光協会
近江中山の芋競べ祭り 平安時代末期から日野町中山東・中山西で親から子へ、子から孫へと受け継がれてきた素朴な野神を祀るお祭りで、平成3年(1991)に国の重要無形民俗文化財に指定された。毎年9月第1日曜日の午後より熊野神社で盃の儀が行われ、その後東西別々の道を祭場のある野神山へ向かう。祭場で古式にのっとった儀式がおこなわれ、最後に芋の長さが競べられる。昔から西が勝てば豊作、東が勝てば不作といわれている。 画像提供:日野観光協会
献茶祭 茶の栽培が滋賀県で最初に始まったという説や、喫茶が初めて行われたという説などから、裏千家の家元が点てたお茶が奉られる。翌日の6月10日「時の記念日」に行われる漏刻祭の奉納行事の一環として御創建当初より裏千家家元による献茶が行われる。
花まつり 5月5日のこどもの日に1カ月遅れの花祭りが行われる。蓮華の花の御堂にお釈迦様をおまつりし、甘茶をかけて祝う。本尊観音菩薩の宝前では住職が、子どもの無事成長・交通安全など厄除けを祈る。また、地元の有志によるもちつき大会、ビンゴゲームなどが行われ、子供たちで賑わう。