三陸・大船渡 第29回つばきまつり 大船渡市は冬でも温暖で積雪がほとんど無く、ヤブツバキが自生する太平洋側の北限域と言われる。市南部に位置する三陸復興国立公園「碁石海岸」は、国の名勝・天然記念物にも指定され、エリア内にある国内最大級の屋内椿観賞施設「世界の椿館・碁石」では、12~4月頃にかけて世界13カ国600種の椿の花と香りを楽しめる。最盛期の2~3月頃には、つばきまつりが開催され、イベント開催日に椿にまつわる体験、椿スイーツや関連商品の販売、大船渡つばき娘による歓迎のほか、豪華賞品の当る人気椿投票も。 画像提供:つばきまつり実行委員会
初日の出(碁石海岸) 大船渡市の代表的な景勝地であり、国立公園やジオパークにも指定されている総延長約6kmの海岸線。海蝕を受け3つの洞門が空いた巨岩「穴通磯」をはじめ、切り立った断崖が大迫力の「乱曝谷[らんぼうや]」、波がぶつかった際の響きからその名がついた「雷岩」、「碁石海岸」の由来となった黒い玉砂利の浜辺「碁石浜」など見どころ多数。展望台も設置され、太平洋の水平線から昇る初日の出を眺めることができる。付近の「碁石海岸レストハウス」は、元旦のみ早朝(6時30分~15時)から特別営業している。 画像提供:大船渡市