ケンケト祭り 地区内の杉之木神社や界隈の神社が祭りの舞台。派手好きの織田信長公は、甲賀攻め時に地元の人々が従軍し勝利したことを大変喜び、酒宴を催した。鎧を脱いだ格好で太鼓や鉦を打ち鳴らし、踊ったことから「ケンケト踊り」「ケンケト祭り」と言われている。地区内の満10~20歳の男子が参加。特に、色鮮やかな衣装を着けた「振り子」(主に高校生)が神社で演じる仕舞振りは必見。薙刀を頭上高く投げたり、飛んだり、振り回したりと、個々の妙技を多くの観衆の前で披露する。 画像提供:竜王町観光協会
献茶祭 茶の栽培が滋賀県で最初に始まったという説や、喫茶が初めて行われたという説などから、裏千家の家元が点てたお茶が奉られる。翌日の6月10日「時の記念日」に行われる漏刻祭の奉納行事の一環として御創建当初より裏千家家元による献茶が行われる。
花まつり 5月5日のこどもの日に1カ月遅れの花祭りが行われる。蓮華の花の御堂にお釈迦様をおまつりし、甘茶をかけて祝う。本尊観音菩薩の宝前では住職が、子どもの無事成長・交通安全など厄除けを祈る。また、地元の有志によるもちつき大会、ビンゴゲームなどが行われ、子供たちで賑わう。