乙女峠まつり キリシタン殉教者の霊を慰めるため、津和野カトリック教会のパウロ・ネーベル神父が乙女峠マリア聖堂を建立した翌年の昭和27年(1952)より開催している乙女峠まつり。殿町の津和野カトリック教会から乙女峠マリア聖堂を目指し、聖母マリア像を中心とした信者の巡礼の行列が続く。正午からは野外ミサが行われ、殉教者の霊を弔う。 画像提供:津和野町商工観光課
和布刈神事 ワカメの豊漁を祈願する神事。裸役の地元青年団員数人が赤い下帯姿で海に飛び込み、島から港まで寒中水泳する。日御碕神社の神職が宇龍港から権現島まで大漁旗を立てた漁船で行き、ワカメを日御碕神社の末社・熊野神社にお供えしてワカメの豊作と魚の大漁を祈願する祭り。
凉殿祭 神職一同、出雲森(本社の東方約100m)に参向して祭事を行い、次いで本社銅鳥居東側にある御手洗井に至り、祭事を終える。出雲森から御手洗井までは立砂が盛られ、この上に置かれた真菰の上を宮司が大御幣を奉持して参進する。この真菰を祀ると無病息災、五穀豊穣が実現するというもの。