泥打祭り おみくじで選ばれた代宮司が純白の衣に着替え、大盃で酒を飲んだのち約500m離れた地区の道祖神まで神幸する際に、12名の子どもたちが代宮司に泥土を投げつける。福岡県の無形民俗文化財に指定された奇祭。代宮司の体に泥が多くつくほど、その年は豊作であるといわれている。※2020年以降は神事のみ(12時~)行われ、御神幸(泥うち)は行わない。
観梅会 足利尊氏の奏請により建立された白馬山景福安国寺の裏山には、約450本の梅の木が植えられている。例年2月中旬から3月中旬までの観梅期間には多くの観光客が訪れ、売店でお茶を楽しむなどゆっくりした時間を過ごせる。
へこかき祭り(高良大社・川渡祭) 厄除・厄祓の大祈願祭として名高い祭で、還暦・厄年のお参りが多い。赤いふんどし、肩掛けなど赤い物を身につけ茅輪をくぐり、おはらいを受けるとよりご利益があるとされる。茅輪くぐり神事は両日(7時・11時・14時)行われ、1日のみ神事に先立ち早朝に“へこかき”裸参りの禊行が山麓・朝妻の味水御井神社で行われる。6月期間中は社殿周りの注連縄が赤紙垂[あかしで]に変わり、おはらいも川渡祭特別祈願として赤の手ぬぐいなどが授与される。裸参り参加希望者は要予約。※状況により内容変更中止の場合あり。 画像提供:(C)高良大社
江戸菖蒲初刈り神事 九州随一の約100種10万株の江戸菖蒲の見頃に合わせ、「菖蒲まつり」が開催される。5月31日11時より白装束姿の神職が刈り取った菖蒲を手に、巫女が優雅に舞を奉奏する「江戸菖蒲初刈神事」が行われる。 画像提供:宮地嶽神社