猿追い祭 武尊山の白い猿が作物を荒らし、害を与えたため、神にすがって猿を追う行事が始まったという。毎年、旧暦9月中の申の日、花咲地区の酒番と櫃番が持参した酒と赤飯を社に供えた後、宮の前で東西に分かれ、互いに「エッチョウ」、「モッチョウ」のかけ声で赤飯を投げ合う。かけ声には永く栄えようとの祈りが込められている。酒を酌み交わした後、氏子が扮する白猿が宮を3周するが、追う者たちは決して猿を追い越してはいけない決まりがあり、勢い余って猿を追い越すと農作物は不作になるという。12時頃から。 画像提供:尾瀬の郷 片品村
華蔵寺公園花まつり 3月20日~5月10日に花まつりを開催。園内で3月下旬~4月上旬まで約600本のソメイヨシノが満開になり、4月中旬~5月上旬には約5000本のツツジが咲き乱れる色とりどりの花のさまは、まさに百花繚乱。郷土芸能発表会、グリーンフェスタなどのイベントが行われる。 画像提供:伊勢崎市
安政遠足 侍マラソン(第52回) 安政2年(1855)、安中藩主・板倉勝明は藩士の心身鍛錬の目的で安中城内より碓氷峠の熊野権現まで7里余りの中山道を走らせ、その着順を記録させた。これを「安政遠足」という。その記録が昭和30年(1955)に碓氷峠の茶屋[あづまや]から発見され、安政遠足保存会を組織し復元した。侍マラソンという名のとおり仮装した選手が多いことでも有名。 画像提供:安政遠足保存会