史跡八橋かきつばたまつり 平安時代の歌人“在原業平”が、伊勢物語で句頭に「かきつばた」の5文字を入れて詠んだといわれている。「かきつばた」の名勝地で約1万1130平方mの庭園にある16の池に植えられた「かきつばた」は、花が咲きそろうゴールデンウィーク頃が一番の見頃。まつり期間中は、さまざまな催しが行われる。
桶挟間古戦場まつり 桶狭間古戦場を舞台にくりひろげられる今川・織田両軍の戦死者の霊を慰めるまつり。6月7日(日)には、公募で選ばれた参加者が、今川義元・織田信長、家臣、姫などに扮し、手作りの鎧・兜を身にまとった武者とともに勇ましく勝鬨をあげながら武者行列を行う。また、まつりのフィナーレを飾る桶狭間の戦いを再現した合戦劇は必見。その他にも、沓掛城址会場では火縄銃の発砲や棒の手演技が披露される。※6日(土)は墓前祭・霊前祭(関係者のみ)・伝説地ガイドのみ行われる。
第42回有松絞りまつり 有松絞り即売会や絞り教室、町並みツアーなど多彩な行事が開催される。名産の有松絞りが安く買えることもあって、大勢の人が訪れる。江戸時代の初めに街道を行き交う旅人に絞りの手ぬぐいを売ったのが始まり。当日は大高緑地公園臨時駐車場から無料シャトルバスが運行される。